クリスマスが終わって、ツリーや飾りつけを片づけると、なんだか店内が一気に寂しくなります。一応フランス雑貨を銘打っているので、お正月に鏡もちとか角松なんて、絶対あわないし、、、、。やっと新商品と再入荷商品が入荷したので、少しだけ賑わいを取り戻しつつあります。

店内 店内B
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Bonne Annee !

2012年が良いお年となりますことを、心よりお祈り申し上げます

球根
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昨日、クリスマスイブ、札幌ドームで行われたEXILE LIVE TOUR 2011「TOWER of WISH」へ、友人の岡ちゃんと行ってきました。寒波到来のクリスマスイブは、4万8千人のファンで熱く盛り上がりました。久々に思い切り騒いじゃいました。「EXILEはやっぱ見せるねー!」後半には、大好きな3代目J soul brothersが出てきて「FITERS」を熱く歌って踊ったけど、札幌ドームは日ハムの本拠地だから、この歌、日ハムのテーマソングにしてくれたら、個人的には嬉しいのだけど。なんてね!

今年は何かと大変な年だったけど、最後に発散させていただきました。今日も元気に仕事です。
EXILE.jpg
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メリークリスマス!

ヤドリギ 御絵
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哲学と聞くと日本人には堅苦しくて、難しくて、さっぱりわからないというイメージがあると思いますが、フランスでは日常の中に溶け込んで、小学校からその授業はあります。その授業風景を以前ニュースか何かで見たのですが、話してる内容は、言葉の壁があって詳細はわからないのですが、生徒がテーマについて話してるのを、先生は否定することはなく、質問したり、相槌をうったり、生徒から沢山の言葉や考えを引き出していました。これがフランス人の議論好きを培ってる原点かと。私の時代でいうところの、もしかして、道徳なる授業が割とこれに似てるのかもしれないのですが、しかし、道徳って、先生の意見が絶対で、「こうしゃちゃダメ、ああしちゃダメ」のダメ出しの連続で、現在の教育方法などはわかりませんが、当時、私の様な少々はみ出した考え方の人間には、退屈で、苦痛で、いつもお腹が痛くなったような。

最近「ハーバード白熱教室」の人気で、昨日行った紀伊国屋書店でも、その関連の本が山積みでした。私も何度かあの番組に挑戦したのですが、いつも30分くらいで眠気に勝てず、結局見きっていないのですが。昨日その紀伊国屋で、ずーっと気になっていた「ニーチェの言葉」を購入しました。テレビ東京のワールドビジネスサテライトの中で、週に1回、「スミスの本棚」というコーナーがあり、ゲストが自分の好きな本を紹介して、次のゲストへとつなげてゆきます。ゲストの意外な一面が覗く面白いコーナーです。その中であるゲスト(誰だったか忘れてしまいましたが)がこの本を紹介していました。しかし、この本が100万部を突破してたとは。もっともなことなのですが、その言葉が柔らかくて、心の中にすーっと入っていって癒されます(まだ数ページしか読んでいませんが)。確かインタビューしたアナウンサーの女性が、「私は毎日ランダムにぱっと開いたページを読んで、1日の目標にしています」的なことを言ってたような記憶があります。
「ハーバード白熱教室」にしても、「ニーチェの言葉」にしても、私たち日本人にとっての、哲学を知るとっかかりになりそうですね。哲学って、とっても身近なことです。

エッフェル塔のブックマークは、先月の20周年のキャンペーン時のプレゼント。この本と合いそうです。

ニーチェ エッフェルブックマーク 
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新商品、クリスマス商品入荷しました。
2mのツリーも今年で10年目。苦手ながらも頑張って飾っています。今年は節電を考えて、電飾つけようかどうか迷っていて、あえてその分派手にしたつもりなのに、お客様から、「フランスのクリスマスは地味なんですか」との質問に、「、、、」。んー確かにアメリカに比べると、電飾はチカチカではなく、つきっぱなしだし、割とシックかもしれないけど、やっぱ私はかなり地味なんです。改めてわかりました。でもこの方が、自分らしいし落ち着くんです。札幌市内のお客様、良かったら見に来てください。
テーブル 窓2 窓側
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先日、アレンジの先生をしてるSさんから、素敵なお花をいただきました。ありがとうございます。
花
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又、Nさんが私のUSA(ウサ)のクリスマスバージョンの服を持ってきてくださいました。多分店内で一番派手なのは、あなたです!

うさぎ 
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本日10周年を迎えました。
あっと言う間とも思いますし、10年はやはりそれなりに長かったとも感じています。
明日から又、新たな思いで、頑張っていこうと思っています。

 お客様へ
     「いつもありがとうございます。11年目もよろしくお願いいたします!」

ブーケ カード
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毎年北大の銀杏並木を見に行くのですが、昨日の北海道新聞の夕刊に、今が見ごろと写真が載ってたので、朝、母と散歩がてら見に行きました。祝日と、まるで小春日和の様な暖かな好天に恵まれ、新聞掲載も重なって、沢山の方たちが来ていました。例年なら初雪が降ったりと、かなり震え上がって見ています。そういえば、この時期、道産子が「雪虫」と呼んでる、まるで粉雪が舞うようにふわふわと飛んでいる白い虫も、それが漂いだすと「そろそろ雪が降るねー」と冬の到来を確信するのですが、今年はそんなにみかけません。寒いのは苦手ですが、なんだか季節感が失われてるようで、残念であり、不安でもあります。

イチョウ並木1 イチョウ並木2 イチョウ並木3
イチョウ並木        銀杏             イチョウの絨毯
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帰りに校内を通って、札幌農学校第二農場へ。小学校の頃、よくここへ写生会で絵を描きにきました。又、北大は子供たちの格好の遊び場で、鬼ごっこだの、かくれんぼだの、日が暮れるまで、まあよく遊んだものです。そういえば、夏朝まだ暗いうちに、弟と蝉の脱皮を見に来たこともありました。又、弟は冬になると、リンクがあったのか(私にはわかりませんが)アイスホッケーをしに来ていました。側を通ることはあっても、国の重要文化財に指定されてからは初めて来ました。なかなか面白いし、見ごたえもありそう。時間がある時、またじっくりと見に来たいものです。札幌農学校第2農場のHPもあるので、ご興味ある方は、是非それも合わせて見てください。

第2農場1 第2農場3 第2農場2

第2農場4 第2農場5 第2農場6
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秋も深まる今日この頃。2週続けて本屋を物色。姉からもらった図書カードを、雑誌も含め全部使っちゃいました。写真以外にはFIGARO、Pen、ガイドブック、そして高島易断の2012年度版(これは毎年購入している)も購入。

よしもとばななの「ごはんのことばかり100話とちょっと」は、気になっていた本。「キッチン」、「うたかた/サンクチュアリ」、「アムリタ」等、私の好きな作家。このエッセイは彼女の普段の顔が見えそう。

児玉清の「負けるのは美しく」。先日亡くなられた俳優の彼が本が好きということと、ドイツ語を専攻していたのでドイツ語がペラペラだったということはTVで以前話していて知っていましたが、本を出していたとは知らず、見つけた時にすぐ手にとってました。あまりぎらぎらしたところがなく、淡々とした佇まいの彼は、とっても素敵でスマートでした。私の理想形の男性かしら。

そしてヘミングウェイの「移動祝祭日」。私の卒論は「誰がために鐘は鳴る」で、出版されてる本は大抵読んでいたのですが、これは読んでいません。パリ時代の話らしいので楽しみ。私が何故卒論にヘミングウェイを選んだかというと、姉が「武器よさらば」を卒論にしていて、資料なら沢山あるよと言われて安易に決めてしまった。それと同時期に、ハンフリー・ボガードとイングリット・バーグマン主演のこの映画を見てしまったから。ヘミングウェイの作品は武骨な中に見え隠れする男の弱さが、とても人間的で魅力的。そして今尚、女性より世界中の男性に憧れられる存在なのでしょうね。しかし、今時草食男子ははたしてどうだろう?

本を読み始めると、夢中になって寝る間も惜しんで読んでしまうので、今日から又寝不足の日々になりそう。

本

昨年迄販売していたウサギのぬいぐるみ。1個店用に置いていますが、元々ベージュのワンピースとカーディガンを着ていました。購入してくださったNさんが自分のウサギ用にいつもお洋服を作っていて、シーズン毎に家のウサギにそのお洋服をレンタルしてくれます。今回はAKBを意識してのお洋服。かわいいー!

因みに、間もなくゴールデンレトリバーのぬいぐるみと一緒にウサギのぬいぐるみは再再再入荷します。

ウサ
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台風の後、数日良いお天気。初夏を思わせる爽やかな休日だったので、ちょっと遠くまで母と母の花展用の花材を買いに。そういえば今年、開店時にいただいたポニーテール、5周年にいただいたレモンをだめにしてしまい、又、昨年はオリーブを。ちょっと店内が寂しくなってたので、私は少し小さめのレモンとオリーブを購入。レモンの横に、リンゴアルプス乙女が可愛らしい実を2個つけていて、育て方を聞いたら私でも大丈夫(?)そうなので買うことに。何故かそれだけが30%OFF。売れ残ってたのね。

今度こそ、枯らさないぞーと思うのですが。お願い育ってね!

オリーブ レモン リンゴ
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北海道は何ともすっきりしない毎日で、例年なら秋のはずなのに、今日もとっても蒸し暑い。道行く人も、まだまだ夏の格好の人もいれば、すっかり秋の装いの人もいたり。私はというと、少し動くと更年期特有の汗が噴き出す有様。もちろん私は前者の夏の格好。あー辛い!

加えて頸椎の調子が悪いので、今、毎週マッサージに通っています。メンテナンスが必要ですね。

先週新商品が入荷して、今回はクリスマス商品等も入っていたので、今店頭に出せるのは少ないですが、この季節にピッタリのお気に入りのアイテムを見てみてください。どんぐりの形のボックスは、蓋の上にリスが乗っています。キャンドルホルダーは松ぼっくり。かっ、かわいい!今年は何故か動物にはまってしまい、まあ、そんな時もあるさ!と来年は何にはまるか?

どんぐり&松ぼっくり
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9月に入っても北海道は蒸し暑く、暑さに慣れない北海道民。加えて更年期の私には結構きつい日々です。今日から北海道も台風12号の影響で、しばらくは雨マークが続いております。台風にも道民は慣れていなくて、そういえば6、7年前の大型台風が北海道にも上陸しそうな時に、フランスへ行くのに、「やばい!」と私ではなく母が感じ、前日の早朝起こされ、「明日は多分飛行機飛ばないと思うから、今日行きなさい」と。母は感が鋭い上に、かなり強引。「えー?」っと言いながらも、顔を洗うのもそっちのけで飛行機を変更。慌ただしく成田へ。本当にそれが功を奏して、翌日から全便欠航。流石!

あの時、フランスからの帰りも、次の大型台風が日本に上陸して、これも北海道を通過していて、関空からの乗継が遅れ、やっと飛んだものの、千歳空港に着いた時には、公共交通機関が全てストップ。しかたなくレンタカーを借りて自宅まで帰ろうと思い、レンタカーの受付でうろうろしていたおばさんに声をかけたところ、一緒に借りて帰ることに。高速道路も通行できず、国道を行くも、信号は壊れているは、木々も倒れていたりと、一人ではとても不安で、そのおばさんに声をかけて正解でした。

でも本当に不思議なことに、フランスへ行く時には持って行かない運転免許証があの時入っていて、それもバッグではなくスーツケースに。フランスに着いて荷物をほどいた時に、「あれー、なんで免許証入ってるんだろう」って。帰りのレンタカーを借りようと思ったのもそのおかげです。

そんなこんなで、やっとこ我が家へ到着してみたら、お隣の物置が飛んできて、我が家のエアコンの室外機に直撃したので、本体ごと交換している最中でした。

今回の台風が過ぎたら、北海道はぐーっと気温が下がって、秋を迎えそうです。秋は北海道では一番食べ物が美味しい季節だけど、この後の長い寒い冬を思うと、暑かった夏が懐かしくなるのかも。勝手ですが。

台風
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お盆、母の喜寿のお祝いを、姉家族、弟家族としたけど、前日母がぎっくり腰になり、何とも落ち着かないお祝いとなってしまった。

やっと良くなってきたけど、今尚、私が代わりに家事をやってます。元々、月曜日と火曜日は私の当番で、食事の支度と掃除、洗濯はやってましたが、毎日やってみると、これがまた結構することがあって、主婦は皆そうなんだろうけど、やるとなると徹底的にやらないと気がすまない我性格がわざわいして、朝からどっぷり汗かいてしまってます。今回のことを機に、少し母の負担を軽くしてあげなければと反省する、今日この頃です。

先日お客様のUさんが(以前ピクルスの作り方を教えてくれた)、自宅になったレッドカラントとラズベリーのミックスとアプリコットのソースを作ってきてくれて、それをヨーグルトにかけてみたら、とって美味しかったです。しかしやっぱ本物の主婦は違うは!

ヨーグルト
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夏になると作る冷製パスタ。簡単で、暑い日にお薦めです。
そういえば、私って簡単お手軽料理しかできないはー!

冷たいパスタに、大根おろし、なめたけ(瓶詰)、きざみのり、大葉(あれば)を乗せて、お醤油を適量かけます。お醤油はなめたけに塩分があるので、あまりかけ過ぎないように。それだけ。大好きなそばからヒントを。個人的には大根おろし、なめたけ、のりをたっぷりが好きです。さっぱりしているので、食欲のない時に是非一度。写真はきざみのりでほとんど見えませんが。

パスタ
写真をくりっくしてください
昨晩はPMFオーケストラ演奏会、〜ルイジ・コンダクツ・ブラームス〜を、岡ちゃんと札幌コンサートホールKitaraへ聴きに行った。毎夏恒例で行くのだけど、昨年は急用でドタキャンしてしまい、今年は岡ちゃんからお誘いがないのではと思っていたけど、「今年どうする?」って聞かれて、「はい絶対行きます」と、しかも「絶対ブラームス」と指定までしたりして。来週のマーラーも魅かれたのだけど、「ブラームスはお好き」です。

高校生の時、フランソワーズ・サガンの本を「悲しみよこんにちは」はじめ、数冊夢中で読み、丁度タイミングよくTVで映画「さよならをもう一度(ブラームスはお好き)」を見た。イヴ・モンタンの魅力的だけど不誠実な大人の男と、アンソニー・パーキンスの青臭いけど一途な青年。そしてその中で揺れ動く中年に差し掛かるイングリッド・バーグマンの微妙な心模様。流れるブラームスは私のお気に入りとなり、バーグマンの鏡に映った自分を見つめる、あの憂いに満ちた表情が強烈に残っている。サガンの本は読み返してみたいと思うのだけど、折角思春期に読んだあの時の感情を今は維持できない気がする。

昨晩のコンサートの内容は、モーツァルト「クラリネット協奏曲 イ長調K.622」、ワーグナー「楽劇トリスタンとイゾルラから前奏曲と愛の死」、ブラームス「交響曲 第2番ニ長調 作品73」。モーツァルトのクラリネットはもちろんPMFの顔、ペーター・シュミ―ドル氏。最高でした。

PMF
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1年ぶりに福岡のイが坊が帰省して、またまた4人で飲み会、、、だったのだが、残念なことに麻生ちゃんは夏休みをとって実家へ帰省中で、3人の飲み会に。いつも場所を決めてくれる久保ちゃんが、良い感じのビストロを予約してくれた。ビストロというのになんかバールのようで、ビールもイタリアのビールがあって、フランスはなかった。個人的にはフランスの1664という、フランスではスーパーにも、カフェにも置いてある、軽めでのビールが好きなのだが。食べ物もリーズナブルで美味しかった。前に私がブログに載せたイタリアンの「オリゾンテ」の系列らしい。

私はセールが終わり、ずーっと休んでいなかったし、当日の朝はワールドカップ女子サッカーを見て、結局2時間ほどしか寝ていなく、悪酔いしそうなので、乾杯のビールともう一本だけ飲んで自制した。

しかしサッカー興奮しましたねー。アメリカは本当に強くって、「あーダメだ、もうダメだ」とゴチャゴチャ言う私に、珍しく眠れないとか言って一緒に見ていた母に、「うるさ過ぎて見れない」と言われ、アメリカに2点目を入れられたのを機に隣の部屋に私一人移動。と、それからコーナーから澤が合わせてゴール!「やったー」。そしてPKへ。GK海堀が左に飛んだのに右足を残してボールをはじいたあの瞬間、「あー勝てる」という確信が。今回だけは、時の運とか、背負ってるもの、信じるものの力が大きく動いた感じがします。

この時期、私はスポーツTV観戦に結構忙しく、ウィンブルドンが終わり、全米オープン、全英オープンと続き、又すぐに全英リコーオープンが始まるので、寝不足でぼーっとしています。でもこんな幸せな気落ちにさせてくれるなら、私の寝不足なんて、、、って思いますよ。

ビール1 ナポリタン クロケット

ラタトゥイユ ポテトフライ&ピクルス ビール2
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Wine bistro 晴 : 札幌市中央区北1条西3丁目 Sapporoメダルビル1F
Tel : 241-8080
北海道のカレーといえば、最近では札幌のスープカレー、苫小牧のホッキカレー等が有名ですが、先日、ロカールのテレビで北海道のカレー特集をしていたけど、その中で天売島で食べられてるのはタコカレーでした。我が家でも、タコが手に入った時、肉の代わりにタコを入れたカレーを母が作ってくれます。そう、実は母はその天売島の出身で、「これは母の郷土料理だったのだ」と知りました。しかし母曰く「昔はアワビカレーだったんだけどね」。今ではなんと贅沢な話でしょう。タコカレーは本当に美味しいので、是非お試しあれ!

又、この中には大根も入っています。これは邪道かもしれませんが、以前私が残ったおでんの大根を入れてみたところ、とっても美味しかったので、最近はまっています。ただ、私はカレーライスは食べるのですが、カレー味のものが苦手で、カレーパンとか、ドライカレーとか、カレー風味のなんとか、、、とか。だからスープカレーもまだ食べたことがありません。当店のある北大界隈は、札幌でもスープカレーの激戦区です。北大への留学生も多いので、多国籍レストランも。今はどうかわかりませんが、5、6年前に聞いた話では、コンビニエンスストアーも日本一の激戦区とか。

因みに写真のお皿は、10年前に初めてフランスから輸入した物です。この薄いグレー系の色とウモロコシ色とボルドー色、形はこの2種類の他にデザートプレート。懐かしい!

カレー
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神戸のTさんが1年半ぶりに遊びに来てたので、折角なので小樽に行ってきました。祝津にあるにしん御殿、小樽貴賓館(旧青山別邸)は想像以上に良かったです。丁度、「牡丹、芍薬まつり」中で、お庭は満開に花盛り。まだまだ蕾も沢山ついていたので、しばらくは楽しめそうです。そして邸内は見事な職人の技、美術品等々が、当時の鰊漁がもたらした栄華を物語っています。春慶塗の廊下、枯山水の庭、襖絵、書は素晴らしかったです。「なんでも鑑定団」で検証してほしいなんて考えるのは、下世話ですよね!

小樽貴賓館1 小樽貴賓館2 小樽貴賓館5

小樽貴賓館3 小樽貴賓館4 祝津
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にしん御殿、小樽貴賓館(旧青山別邸): http://otaru-kihinkan.jp/

昼食は小樽駅近くで、以前小樽に住んでいた友人お薦めの「みよ福」でお鮨を食べました。地元の人が良く行く店らしいです。うに、美味しかったです。本当はうに丼が食べたかったのですが、にぎりのみとのことで、今度積丹へ食べに行きますか。Tさんは「ネタが甘いね」と言って喜んでいました。この日は龍宮神社のお祭りらしく、アーケードは子供神輿が通っていましたが、子供より親がモー大変。周りを親たちが囲んでるため、なかなか見ることができず、やっと1枚パチリ。その後、そのアーケードにある、昭和4年創業の洋菓子店「あまとう」本店へ。本店はとってもレトロで、何故かお客様もかなりレトロな団体が多かったです。近代的な小樽運河店もあるらしいのですが、レトロ予備軍としてはやはり本店が落ち着きます。Tさんはここで有名なクリームぜんざいを。私はクリームソーダ―を。昨日は北海道は超夏日でした。なかなか火曜日休みの人はいないので、日中遊んでくれる友人がいなく、久々に楽しい充実した暑い休日となりました。

みよ福 神輿 あまとう
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みよ福 : 小樽市稲穂2−13−16 / tel : 0134-22-3429
あまとう: 小樽市稲穂2−16−18 / tel : 0134-22-3942 / http://otaru-amato.com/
先日お土産にいただいた網走地ビールのハマナスドラフト、知床ドラフト、流氷ドラフト。以前ブルーの色の流氷ドラフトを飲んだことがあったので、昨晩はルビーレッドのハマナスドラフトを飲んでみた。オホーツク海沿岸に咲くハマナスの花をイメージしてるらしい。実際にハマナスの花も原料に使われてるとか。フルーティで飲みやすい発泡酒です。冷蔵庫に入っていたデンマークのマリボーチーズ、くるみと殻つきアーモンド(母の備蓄のナッツを少しいただきました)と一緒に、食後に軽く飲みました。たまにはちょっと家飲みも良いかも。グリーン色の知床ドラフトは又次回。

ハマナスドラフト
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網走ビール : URL : http://www.takahasi.co.jp/beer/

やっと夏向けのテーブルウェアーが入荷して、店内は夏らしい感じです。ただ、天候が今一歩夏らしくなく、2、3日前にはやっと初夏だったのに、今日は曇りで涼しいです。
札幌は今日迄「よさこいソーラン祭り」、来週からは「さっぽろ祭り(北海道神宮祭)」です。札幌は「さっぽろ祭り」を境に夏服に変わるのですが、、、、。「寒過ぎる!」

店内1 テーブルセッティング1
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最近店内は動物系が増えています。店名のニワトリはもちろん、ウサギ、ブタ、スズメ、ネズミ、エスカルゴ(動物?)等々。フランスをはじめヨーロッパは動物系が多く、そのほとんどは日本と違ってかなりリアル。お客様の中には怖がる方もいらっしゃいますが。

エスカルゴ 店内2 ディスプレー
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毎週留萌から魚屋さんが来る。魚をあまり好まなかった私が、今は肉を食べることが減るほど。美味しいですよね、旬の魚は。道外の方はホッケを見たことがあるのかな?干した開きのホッケは知ってると思うけど。この時期北海道では生のホッケがお目見えする。私は生のホッケを味噌漬にして焼くのが大好きです。味噌、醤油、砂糖、酒等を混ぜた中に、生のホッケを2枚におろして半分に切り、1日ほど冷蔵庫の中で漬け置きして焼きます。とっても美味しくって、残ったら翌日おにぎりに入れたりします。すり身にして、ホッケのすり身汁も美味しいです。もし機会があったら、是非食べてみてください。

味噌で思い出したのですが、名古屋人のお食事のお供、いえ生活のお供でしょうか、「つけてみそかけてみそ」を先日購入しました。ずーっと気になってて、名古屋人のほとんどの家庭にあり、ストックまでしているという味噌。マヨネーズのチューブの容器の様な入れ物なので、使い勝手もよく、甘めなので、先日茄子の味噌煮に味噌とこの「つけてみそかけてみそ」を合わせて入れてみたら、美味しかったです。直接とんかつ等にかけることは、新参者の私にはまだまだ勇気がいりますが。

3枚目の写真は豆イカの煮つけです。「刺身でも煮付けても美味しいよ」とおじさんお薦めでした。ホタルイカより大き目です。

ほっけ ホッケ味噌漬け 豆イカ
生ホッケ           ホッケの味噌漬け     豆イカの煮つけ
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ホテルの朝食で、「ご飯は炊きこみとお粥がありますが。もし白いご飯がよろしければお持ちします」と言われ、白飯好きの私は、「白いご飯」。フランスのストーブ社製の小さめのお鍋で炊かれた中に、昆布が入っていた。そういえば弟家族がイギリスに住んでた頃、弟のお嫁さんが、母が送る日高昆布や利尻昆布を喜んでいた。「こちらのお米はあまりおいしくないので、その中に昆布を一かけ入れて炊くと美味しくなるんです」と。ハチミツを入れるのは聞いたことあるけど、そういう裏ワザもあったのかと、半信半疑だったが、あったのだ。

支笏湖1
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今日はまず、先日お客様から聞いていた’オコタンペ湖’へ。北海道三大秘湖の一つ(あと二つは東雲、オンネトー)で、約3万年前、支笏湖のカルデラ形成後、恵庭岳が噴火して火山の噴出物が沢を堰き止めてできた湖。丁度落石に備えた工事をしていて、本来なら展望台があるのだが、そこが工事中でわからず、随分先へ進んでしまい、戻ったものの、工事中の展望台には近づけず、あまりよくは見えなかった。ここは保護区に指定されてるので、展望台からしか眼下の湖を眺めることができず、それだけに秘湖と呼ばれるゆえんで、私たちが見たのは薄いブルーだったけど、その時々でコバルトブルーだったり、エメラルドグリーンだったりするらしい。ガイドブックでは支笏湖はもちろん出ているが、ここはほとんど出ていないので、もし支笏湖へ行く人がいたら、是非’オコタンペ湖’へも。

オコタンペ湖
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オコタンペ湖 : 札幌から道道支笏湖線を支笏湖に向かい、オコタン分岐点を右に曲がる。
          3キロほど走ると展望台

それからエコリン村のある恵庭市へ。恵庭市は「お花の町」。オープンガーデンをしている人たちも沢山いる。エコリン村は銀河庭園(ガーデン)と花の牧場(苗等、ガーデニンググッズが売られている)に分かれている。まず銀河庭園で昼食。エコリン村はハンバーグの「びっくりドンキー」が母体で、中のレストランもそれっぽかった。食べ終わって庭園内を散策。広い!ツリーハウスがあったり、お川が流れてたり、仮想の誰かの家があったり、羊やアルパカまでいたりと、大人も子供も楽しめるテーマパーク。「花の牧場」では、皆自宅のお庭に植えるのだろう、苗を購入する人で賑わっていた。さあ札幌へ向かいますか。

銀河庭園7 銀河庭園5 トマト
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エコリン村 : 恵庭市牧場277-4 / tel:0123-34-7800 / URL http://www.ecorinvillage.com/
5月26日、セミナーで東京からいらした石澤先生と、支笏湖に行ってきました。千歳空港でレンタカーを借りて、まず千歳の「箱根牧場」へ。ここではチーズ作りを体験。インドのパニールチーズというフレッシュタイプのチーズを作りました。入社したてのチーズ作りを教えてくれた先生も、笑顔が素敵でとてもフレッシュ!

箱根牧場1 チーズ作り5 チーズ作り6
箱根牧場          パニールチーズ      チーズ作りの先生
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沢山の牛達。なかなか動物とふれあうことのない私には、ちょっと怖かったけど、かわいかったー。特に目がかわいい。
牛1 牛2 牛3
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箱根牧場 : 千歳市東丘1201 / tel : 0123-21-3066 / URL : http://www.hakonebokujo.com/

割と牧場でたっぷりと過ごしてしまい、それから迷いながら苫小牧の「イコロの森」へ。パンフレットによると、イコロとはアイヌ語で宝ものの意で、森の沢山の宝ものを享受しながら、さらに良い森へと育て次代に引き渡すのがコンセプトらしい。ローズガーデン、ボーダーガーデン、ナチュラルガーデン等の11のテーマエリアからなってるそうです。26日は北海道では久々の好天に恵まれ、初夏を思わせる陽気でしたが、まだ少し早く、ガーデナーさん達が庭作り真っ最中。雰囲気だけは味わってきました。

イコロの森 : 苫小牧市植苗565-1 / tel : 0144-84-4156 / URL : http://www.ikoro-no-mori.com

イコロの森 イコロの森2
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今日の宿泊、支笏湖の「水の謌」へ。とても素敵なホテルでした。大浴場では貧血気味になり、「やばい」と思い、すぐに出るという有様。元々熱いお風呂が苦手で、こればっかりは治らない。食事もなかなかの種類豊富でたっぷり食してしまいました。ショップ経営を始めてから、泊りがけの旅行なんてこともなかったので、久しぶりにのんびり癒され、豊かな気持ちになりました。

ホテル1 ホテル2 支笏湖2
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しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌 : 千歳市支笏湖温泉 / tel : 0123-25-2211
5月28日(土)午後2時から、石澤季里先生のセミナーを開催いたしました。今回のテーマは「映画の中のパリ〜ムーラン・ルージュとモンマルトルのボヘミアン達」。19世紀末、パリにはパリ万博によって、世界中からパリに憧れる芸術家やお金持ちが訪れる。モンマルトル界隈には芸術家が集い、女達は贅沢を求めて踊り子や高級娼婦になり、貴族階級は踊り子や高級娼婦を求めて訪れる。その代表としてミュージックホールの「ムーラン・ルージュ」は存在していました。ロートレックのポスターやマネの絵等の資料も参考に、そんな時代のお話を聞き、映画「ムーラン・ルージュ」をDVDで見ました。

以前見た時には気づかなかった、たとえばゾウの張りぼてが出てくるけど、実際にも万博のチュニジア館にあったものを引き取って置いていたとか、主演のニコール・キットマンの衣装、ジュエリー等は、当時のものを忠実に再現していて、途中何度もDVDを停止して教えていただきました。映画もストーリーだけを追うのではなく、そういう見方も面白いものだと知ることができました。

今年で3年目のセミナーですが、又、更に興味深い内容でした。先生も多忙の中いらしていただき感謝しております。機会がありましたら、是非又開催したく思っております。

セミナー
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昨年の暮れに飲んで以来、都合が合わず、久々のSさんとの飲み会。「そな田」という開店してまだ7か月の和食のお店を予約した。大正時代の一軒家の建物の梁が、100年も持ちこたえたその頑強さと歴史を物語っている。丁度私たちが座ったカウンター席の後ろには、額で縁取られた中に、壁の下に貼られていた大正時代の新聞紙が、そのままの状態で飾られているというさりげない演出。それと気さくなオーナーさんとパティシエさん。私たちはコース料理をいただいたのですが、その中で一番気に入ったのが、賀茂ナスの田楽、牛ステーキ。ヒラメのお刺身を塩わさびでさっぱり食べるのもなかなかオツでした。ただ残念だったことは、ビール好きの私が楽しみにしていた”やまぶし”というシャンパンの様なビール。席につくなり注文したのですが、「日曜日に最後の1本が出てしまいました」ということ。「えー!大ショック!」又来週には入荷するとのこと。生ビールを注文する度に、「心が痛みます」というオーナーさんに、ある人が以前言ってた言葉を思い出した。そういう時に「縁がなかったのではなく、楽しみが先に延びたんだと思えば」と。Sさんも気に入っていたので、絶対に行きます。

店内では、出てくるお料理を撮ったのに、私のミスで全てダメでした。入る時の入口の写真のみです。

そな田
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そな田 : 中央区南3条西8丁目 011-272-6055(営業時間 P.M.6:00〜A.M.2:00)
札幌のショコラティエといえば「ショコラティエ・マサール」が有名だが、昨年新しくできた「ル・プティ・ブーレ」。なんでもジャン・ポール・エヴァンで修業された方とか。チョコレート好きの母の為に、フランス土産に何時もチョコレートを買ってくるのだが、中でもジャン・ポール・エヴァンが特にお気に入りなので、大通りから少し歩いて買ってきました。今回はケーキとエクレール。かなりな満足感!でした。

飲み物は、先日いただいた増毛のシードルを合わせてみました。チョコレートとシードル、なんかとっても合う!増毛といえば有名なフレンチの三國清三シェフの生まれ故郷。少しフランスな感じを味わいました。こちらはネットでも購入できるので、気になる方は是非。今日は冷蔵庫で冷えてる増毛ポワールを飲む予定。

チョコレートケーキ ヱクレール
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Le Petit Boule (ル・プティ・ブーレ): 札幌市中央区北1条西8丁目
増毛フルーツワイナリー : 北海道増毛郡増毛町暑寒沢184-2 http://www.mashike-winery.jp
ゴールデンウィークも通常通りの営業で、3日火曜日は定休日なのでお休み。1か月ほど前に母から「3日の休みはどうするの?」と聞かれ、「寝てる」と即答すると、「じゃあどこかへ行かない?」「、、、行かない」。冷たい娘ですが、元々家族で出かけることはあまりなかったのだが、丁度その日の夕刊に入っていた情報誌にクラブツーリズムの日帰りバスツアーが載っていて、「風のガーデン・上野ファーム」がテレビで話題になり、昨年お客様がやはり日帰りバスツアーが今充実している話をしていて、その中でもここは良かったと言ってたのを思い出して、母に言うと「行く行く」と二つ返事。そんな訳で、日帰りでしたが母と小旅行。その話を姉にしたら「えー」とこれまた驚いていたけど。

札幌駅北口に朝8時半に集合すると、他にも沢山のツアーがあって驚いてしまった。バスの中では母も私もずーっとみごとに寝てしまい、いつの間にか新富良野プリンスホテルに到着。そこから風のガーデンへ。何せ寒い。山はまだ雪が残っている。今朝の北海道はかなり冷え込み、中山峠も日勝峠も雪が積もっている様子をTVで映していた。背中にホッカイロを貼り付けて、9人乗りのタクシーに乗り換え、アーノルド・パーマーが監修したというゴルフコースは今はパークゴルフ場に変わっていたが、その中を通り過ぎて3分。ガーデンとは言えない広大な敷地が目の前にそびえている。行く前に、親しいお客様に、風のガーデンと上野ファームの話をしたところ、「えー信じられない。今行っても何もないのに。6月末から7月にかけてが良いのよ」と。覚悟はしていたが、、、。でもまあ雰囲気は味わえたので。ドラマの白鳥家の家の中ではピアノとチェロの演奏がされていて、雰囲気はなかなかでした。

風のガーデン1 風のガーデン2 風のガーデン羊
遠くに白鳥家        白鳥家          カメラを向けると頭を上げた
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昼食は新富良野プリンスホテルのバイキング。食べ終わってからニングルテラスを見てると時間がなくなり、これもドラマの「優しい時間」で舞台になった「森の時計」へ結局行けずバスへ乗り込む。いつの間にか母も私も又寝てしまい、「車窓から美瑛のパッチワークの丘をご覧ください」というアナウンスではたと目を覚ます。ケンとメリーの木、親子の木、セブンスターの木を見ていて、そういえばケンメリのスカイラインなんて、今の人たちにはわからないよなーと思ったり、初代ケンは事故で亡くなったんだよなーとか、しかし美瑛はシャルル・ド・ゴール空港を思い浮かべるよなーなんて。到着前の飛行機から見るフランスの景色は正にこのパッチワークの丘そのもの。そういえば以前、美瑛を一躍有名にした、写真家、前田真三の「拓真館」へ行った時、彼が亡くなる1年前だったが、スタッフに付き添われた彼を見たけど、かなり弱ってる様子で、撮影用のバスなのか、その中に入って行かれた。そんなことを考えていると、トイレタイムの時に母の大好物のゆでとうきび(とうもろこしを北海道ではこういいます)を買ってきてあげたけど(まだ冷凍ものです)、あっという間に母は食べ終わっていました。すごい!

ニングルテラス パッチワークの丘
ニングルテラス       美瑛
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そして上野ファーム到着。やはり花咲き乱れる季節にはやや早く、まあ雰囲気だけ満喫しました。イングリッシュガーデンを意識した北海道ガーデンとか。咲いてるわずかの水仙、ヒヤシンス、クリスマスローズ等を写真に写してから、花の苗を購入。明日くらいには母が店の前の樽に植えてくれるはず(?)。納屋カフェで休憩してからバスで一路札幌へ。

上野ファーム2 上野ファーム3 ヒヤシンス白

上野ファーム1 上野ファーム5 上野ファーム6
                納屋カフェ          国道から見た納屋カフェ
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札幌へ帰る途中の砂川のサービスエリアで最後のトイレタイム。30分あったので店内を覗くと、面白くてついつい北海道の物産を買ってしまう充実した内容。皆、手に沢山のお土産を持ってバスに乗り込む。私は見ていなかったのだが、バスが出発してから添乗員さんが、「長いこと添乗員をやっていますが、ここの人が手を振ってバスをお見送りしてくださったのは初めてです」と。確かに駐車場には沢山の乗用車はあったが、観光バスは私たちのバスのみ。ゴールデンウィークなのに、震災の余波は北海道の観光業も直撃している。これから北海道はとても良い季節になるので、是非多くの人に観光してほしい、、、とつくづく思いました。私も今度は季節の良い時に又是非来たいと思った次第です。
新商品がやっと届き、メルマガ等で入荷案内を出すのは、少々気が引けるような後ろめたさも。又、札幌に住んでいて、被災地と違って、こうして仕事ができてることに感謝しております。きっと多くの人たちがそう感じてるのだと思います。テレビのニュースで被災地でお花見をしている様子を見ました。前へ進もうとする姿に、思えばずーっとこの1か月あまり、被災していない者たちがささえないとと思いながら、逆に勇気をもらったり、優しい気持ちにさせられたり。私も頑張らないとと思っております。

店内は商品が入るまでなかなか冬を脱せず、やっと少し春らしい装いになりました。さすがに北海道は桜はまだですが。

ディスプレーC
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映画のカテゴリーのブログを書くのは久々。観たい映画があってもなかなか観に行けず、その内に公開が終わってしまったり。今回観た映画は、カズオ・イシグロのベストセラー作品で、イギリスの田舎の寄宿学校「へールシャム」で、外界と隔絶されて育つ子供たち。彼らは臓器提供という目的の為にそこで管理された生活をしていた。18歳になるとそこを出て、農場のコテージで共同生活してつかの間の外での生活をするのだが、やがて未来を夢見ることも、大人になることも許されずに、自分たちの使命を全うする。

カズオ・イシグロという作家を知ったのは、数年前、友人の純と南仏旅行からの帰りのTGVの中、4人掛の席に、後からフランス人女性が数冊の本をテーブルに置いて向かい合わせの席に着く。純が「前の人の本、日本人の名前の作家だけど知ってる?」と。本に目をやるが、あまりに小さくて近眼の私には読めず、「なんて名前?」すると小声で、「カズオ・イシグロって書いてる」と「えっ?よく聞こえない」自分の持ってきた本を前にひそひそ話してる日本人があまりに怪しかったのか、その女性はすぐに本を持って席を立ち、空いてる後ろの方の席に移って行った。数日後にパリから日本へ帰る飛行場で、免税品を見に行った純が、「カズオ・イシグロの本が売ってた。フランス語と英語のがあったけど、フランス語はわからないから英語版にした」と。英語が堪能で、塾の先生をしている彼女には苦なく読めるのだろうけど、私は結局日本に帰ってから翻訳本を読むことに。

カズオ・イシグロは日本に生まれるが、幼い頃、父親の仕事の関係でイギリスに移り住み、やがて作家の道へ進む。「日の名残り」ではイギリス文学最高峰のブッカ−賞を受賞し、「わたしを離さないで」は世界的なベストセラーになったそう。彼はヨーロッパでは大人気作家らしい。イギリスに帰化し、日本語がほとんど話せないそうなので、日本語訳になっているのが少々残念。

カズオイシグロ
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映画を観終わってから、買い物帰りの姉と待ち合わせして、カフェで3時間半も話し込んでしまう。来週も観たい映画があるのだが、やっと新商品が届きそうなので、仕事しますか。

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