暑中お見舞い申し上げます!

北海道洞爺湖サミットも本日最終日。札幌市内は突然の道路規制で渋滞になり、市民生活にも影響があったとニュースやお客様から聞きました。昨日は通常は休みですが、セール期間ということもあり、お店は開けておりました。そんな自分をねぎらう為に、夜、冷蔵庫でギンギンに冷えていた流氷ドラフトを。網走ビールが出している発泡酒で、オホーツクの空、海、流氷をイメージしたそうで、今の時期ぴったりのブルーの色が涼しげです。軽めなので、一気に2本あけてしまいました。

以前ブログにも「挑戦したい」と書いた梅酒も、6月に作ってみました。今年の秋には飲めるのではと楽しみに、たまに瓶を振っては「美味しくなってよ」と、気合をいれています。

ビール

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昨日のお休みは、歯医者さんと指圧で1日を使ってしまいました。歯医者さんは先週から、3ヶ月ぶりに又通い始め、今月で終了すると思うのですが(多分?)、大通りまで出たついでに、しばらく指圧をしてもらっていないと思い、予約を入れて1時間みっちり。若い頃頚椎を捻挫してから、それまでこり知らずだった身体が、いたるところに支障がでて、首から始まり、肩、背中、腰とみごとに順番に痛くなりました。その頃始めたばかりのゴルフは1度グリーンに出ただけで、結局「ゴルフなんてもってのほか。するなら水泳にしなさい」とお医者様から言われ、揃えたゴルフ道具は、埃まみれのオブジェとなってしまいました。

昨年まで1ヶ月に1回くらい指圧してもらってたのですが、今年になって調子が良かったので、、、、。だけど、やっぱここ1ヶ月くらい苦しくなってきて、しびれも出始めていたので、よし今日は身体のメンテナンスをしようと。「わーよくここまでこらせましたね。それによくぎっくり腰にならなかったわね」と。
今日は久しぶりのすっきりモードで!

本当は歯医者さんの後、映画を観ようと思ってたのですが、身体が第一!年齢に伴ういろいろな支障と付き合うようになって、やはり早いうちにメンテナンスをしておかなければと、つくづく思う今日この頃です。

いただいたピンクのすずらんです
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昨日お客様から「B型自分の説明書」という本をお借りした。
その方もB型で、なんかいつもそんなたわいないことで盛り上がっちゃったりしている。その方が帰られてから一気に30分で読み上げた。可笑しい。可笑しすぎるし、当たってる。全てのB型に当てはまるとは思えないけど、私的には80%の確立で当たっていた。その中に、「B型は三角食べができない」と書かれてて、これはB型に限定はできないと思うけど、実は私もその一人。食事を満遍なく食べることができず、1品ずつ食べきっていく。以前、弟達家族が帰省した時、食事中お嫁さんが「あーお姉さんだったんですね」と意味不明の言葉。「実はこの娘(姪)が何度教えても満遍なく食べることができなくって、不思議に思ってたんです」と。そう、姉の娘も同じで、遺伝じゃー!因みに姉の娘も弟の娘もO型です。なので、血液型には関係ないと思うけど。

最近私の周りにはB型が氾濫している。でもその理由も、他の血液型はあまり血液型にこだわらないと書かれていたので、そう言われればそうかも。なんか肩身の狭い血液型なので、同じ匂いを感じるとついつい聞いてしまう場合が結構あるから。

b

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前回のフランス語のレッスンで、コーヒーブレークの時、リュック先生が「最近どんな映画観た?」と聞いてきた。「、、、。」あまり聞いてほしくない質問。何せ最近全く映画を観ていない。「ミスタービーン」と答えると、「あー、面白かった?」と先生も興味があるらしく食いつきが良い。実のところ昨年フランスからの帰国の飛行機の中で観たのだ。ここしばらく映画館に行ってない。最近観たい映画があって、もうすぐ終わると知り、休みに観ようと思って新聞の映画欄を見たら、その映画館が、「水道工事の為2日間休館します」と。どうもついていない。それでこうなったら今年は映画三昧の年にしようと、観たい映画をいくつかピックアップした。その中にオドレイ・トトゥ主演の映画がある。フランスでは今月公開らしいが、日本ではいつからだろう。翻訳された本のタイトルは「恋するよりも素敵なこと−パリ7区のお伽話−」で、フランスで80万部を売り上げたアンナ・ガヴァルダのベストセラー作品。当初シャルロット・ゲンズブール主演予定だったが、彼女が骨折した為、「アメリ」のオドレイ・トトゥになったらしい。

恋するよりも

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※日本で今月公開のオドレイ・トトゥ主演映画、「プライスレス−素敵な恋のみつけかた」とは違うそうです。
セール期間中ですが、今回は長めにとったので、火曜日はお休みしました。大通りの歯科医からの帰り道、30分ほど時間があったので、4丁目と5丁目だけですが、雪祭りを何十年ぶりかに見ました。そう何十年前に見たのは、短大時代の友人圭子が横浜から雪祭りの為だけに、1泊2日という超強行日程で遊びに来て以来。子供の頃から見ている札幌っ子は、大人になったら見ないし、子供でもいたら見るのでしょうが、、、、、。札幌の6割の人は見ないそうです。

その後、予約していた占いに行ってきました。ここ数年1年に1回1年分を占ってもらって、自分の行動計画を立てる上で重要なポイントになっています。占いって好きな人はめちゃくちゃ好きだけど、毛嫌いする人もいるみたいで、まあ、人は人ということで、興味の無い人と話しませんが、結構お客様と盛り上がります。同じところに行っている人もいたりして、驚き!風水の本もお客様から借りて最近読んでますが、要するに掃除が第一ということですね。私は元々収集癖がなく、自分の部屋も随分さっぱりしていて、掃除が苦手も手伝って、細々した物はおきません。常々、身軽にボストンバック1つで何時でも旅にでれる状態でいたいという思いが、なかなかしがらみが多くそう易々とはいきませんが、そういうところから物を増やさない主義になったみたいです。

<旧札幌駅舎の大氷像>
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先週の寒さも一段落。以前ブログで紹介したレモンの木が、今自宅でぬくぬく快適生活を送っております。昨年暮れから蕾を沢山つけ、外の寒さもなんのその、春と勘違いして花盛りです。でも本当の春になったらいったいどうなるのだろう?とは思うものの、レモンの実をつけてくれることを期待して、なんだか幸せな気分に。実がついたら、又店内に戻す予定です。

オリーブの木は、購入したパスリさんや刺繍の山岸先生からも、「思い切って切りなさい。そうすれば幹が太く、良い木になるから」と言われ、昨年秋に切ってみました。早く立派なオリーブになってね。

remon

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昨日、ユンディ・リのピアノリサイタル2008を聴きに札幌コンサートホールキタラに。前日から風邪の症状が出ていて、熱こそないのだが、喉が痛くたまに咳き込むし、鼻が止まらない。クラシックの会場で風邪の症状はかなりやばい!でもまあ何事もなく我慢しきりました。ショパンコンクールで話題になった彼なので、期待していたのですが、、、、。

中島公園の中を歩くと、この数日異常に冷えている為、雪を踏む音がきしむ。歩くこと数分、キタラの明かりが見えてきて、なんだかホッと。寒さは厳しいが、この時期の北海道はやはり一番綺麗な季節かも。

中学2年までピアノを習っていて、才能は無かったのに、先生は何を期待していたのだろう。7冊もの本をあてがわれ、それに対し小さな抵抗で、必ず2冊は「今日はやってません」と言っていた。その頃TV「白い滑走路」でショパンの幻想即興曲が話題になり、私もショパンのソナタを始める。私には難しく、昨日ユンディ・リが弾いていた、ノクターンNo.2や皇帝円舞曲、子犬のワルツくらいはひどいながらも弾いたのだが、幻想即興曲は指がついていけなかった。結局あれが私のピアノをやめるきっかけかもしれない。母には相談せず、突然勝手にやめてきた。ピアノは今は姪のところにあり、もう弾くこともなくなってしまった。

学生時代はディスコ三昧だったので、ソウルミュージック(当時はブラックミュージックとは言わなかった)ばかり聴いていたが、その後少しジャズにはまった時期があり、中でも好きなのはやはりピアノだったと思う。ジャンルを問わず音はいつも身近にあったかも。
ところでディスコと言えば、今は随分変わったらしいが、当時六本木に通っていた。又いつか機会があったら、青春の1ページ(なんかとてつもなく古い)ディスコの話しを。

ユン

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新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

年々正月のテレビも飽きてきて、かといって、私は音がないとだめなので、元旦はウィーンフィルのニューイヤーコンサート等聞きながら、久々にゆっくり静かにしていました。今日3日はネットの発送をしたり、倉庫の片付けをしたりと、明日からの営業に向け働いてしまいました。子供の頃はあんなにお正月が待ちどうしかったのに、今は普段どおりの日常を指折り数えて待ってます。

今年は少し違ったことに挑戦したいと思ってます。
スワン

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クリスマスにオヤシラズを抜いた。今、休みの日に大通り迄歯医者さんに通っている。母が信奉者になってしまった歯医者さんで、自分が治療を終了した日に、私になんの相談も無く、勝手に私の予約を入れてきたのだ。母らしいと言えば母らしい。私は近所の歯医者さんに通おうと思っていたのに。まあしかしとても丁寧な先生だったので、今は納得。オヤシラズがまだあったとは思いもよらず、「少し虫歯になってるから、抜きましょう」と。しかし腫れてしまった。今顔半分が重い。今日消毒に行ったのだが、明日も行かなくては。昨日遊びに来た友人の岡ちゃんには「なんでこの暮れも差し迫った時に、歯を抜いたの」とするどいお言葉。

クリスマスイブにいただいたベルギービール。ラベルが”フランダースの犬”のネロとパトラッシュ。飲むのを楽しみにしていたのに、ビールを前に恨めしい。今は店内のディスプレーになっております。まあそれはそれでかわいいのだが。

いろいろ問題もありましたが、やっと29日商品が到着します。29日からは休みだったのですが、もう一分張りするか。それよりそれまでにこの腫れがなんとか治ってもらいたいもので。

ベルギーのビール

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メリークリスマス!

写真の中にあるマリア様の御絵は、MEDUGORJE(メデュゴリエ)のマリア像のものです。
以前お客様からいただき、店内には違う角度からの御絵を飾っております。ボスニア・ヘルツェゴビナの小さな村にマリア様が現れ、大変話題になったそうです。カトリック教会からはまだ正式に認定はされてないそう(?)ですが、今尚信者がヨーロッパはもちろんのこと、全世界から訪れるとのこと。いただいたお客様は敬虔なクリスチャンで、2度行かれました。「そこに行ったら急にあなたの顔が浮かんで」と。いただいた時は、正直かなり落ち込んでいた時期だったので、見た瞬間に涙が溢れてきました。いつも店内で優しく微笑んでいます。

パリでも何度かここのTVコマーシャルを見ました。コマーシャルになるとはなんともすごい。又、メデュゴリエの食品を売ってるショップもあり、パッケージの後ろには、このマリア様の写真が載っていました。

商品を購入した会社から連絡がなかったり、商品の変更を余儀なくされたり、荷物の到着が遅れたり、税関で商品の問題発生、この一番大切な時期に、、、、、と、嫌なことばかり考えるのはやめて、まあいつもなんとかなってるじゃない。なんて、この御絵を見て、ぎりぎり平静を保ってる現在です。年末には到着する予定のクリスマス商品は、1年倉庫で熟成させます。これで、来年のクリスマスは心配ない!?!

それでは良いクリスマスを!
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先月だったか、新聞でベルギーが分離の危機にあるということを知った。フランス語圏とオランダ語圏からなるこの国は、言語や文化の違いにやはり問題があるのだろうか。今年の夏首都ブリュッセル(フランス語圏)へ行ったが、古都ブルージュ(オランダ語圏)とは随分趣が違うらしい。

現代に国が分裂、消滅するなんて、日本人には考えられない。国境を接するヨーロッパならではのこと?結局議会で否決されたらしいが、国民の中には賛成する人達も多くいたらしい。一方で反対のデモもあったらしいが。又、フランスもオランダも、分離した場合の自国との統合に賛成する声も多かったとか。確かに国境を接する地域では、言語や文化、生活習慣に似通った点が多いから、親近感があるのかも。

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ボジョレーヌーボーの解禁日の翌日、フランス語の後で仲間が用意してくれた今年のボジョレーを、それも用意してくれたチーズなどの食材と一緒に楽しむ。「今年のワインは美味しいよ」と先生。飲むと会話も弾むが、私は日本語で。飲むときは頭も身体もリラックスしなくっちゃ。ワインはあまり飲まないのだが、と言ってグビグビ飲んでる自分が怖い!

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店内はクリスマスなので、飲むのも楽しい。先日作った流木オブジェ。茶色のクリスマスボールを下げて天井から吊るしてみました。渋い!

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朝お店を開けると、郵便受けに切手の貼ってない、カリグラフィーで書かれた私宛の1通の封筒。その中に、素敵な手作りカードが入っていました。いつも仲良くしていただいてるお客様で、私はすっかり友人のつもりでおりますが(迷惑かも)、会社へ行く前にお店に寄って郵便受けに入れてくださったのだと。

沢山のお客様のおかげで、6周年を迎えました。
1年、1ヶ月、1週間、1日はとても早く感じられる今日この頃ですが、しかし6年はやはり長かったです。なかなか思い通りにはならないことが多く、自分の力量不足でお客様にご迷惑をおかけすることもしばしば。それでも許していただき、暖かいお言葉までかけてくださり、ただただ感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

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私自身は全くもって運動音痴だが、スポーツ観戦は大好き。
今朝も5時からラグビーワールドカップの準決勝、フランス対イングランド戦を見入ってしまった。残念ながらフランスは敗退し3位決定戦に進む。イングランドのスタンドオフ、ウィルキンソンがあの「ある愛の詩」のライアン・オニールに見えるのは私だけだろうか、、、?

ラグビーは日本ではサッカーほどの人気に欠けるが、ユーミンの「ノーサイド」が流行った頃は、確実にサッカーよりも注目されつつあるスポーツだったと思う。Jリーグ発足とともに人々の関心はサッカーに移り、TVでもなかなか取り上げられない。先月訪れたフランスはもちろん地元開催ということもあるが、ヨーロッパではとても人気があるようだ。日本対カナダ戦は、フランス人はカナダを圧倒的に応援すると思ってたら、日本チームの応援の方が多いような気さえした。すばらしいプレーには敵味方関係なく賞賛する姿は、成熟していて紳士的な感じがする。
先日のボクシングもお客様とも話しをしたが、勝っても負けても、試合終了時にはお互いの検討をたたえるくらいの余裕がほしいのだが、真剣に戦ってる本人にとっては無理なことなのだろうか。私はスポーツをしないので、そこんところはわからないが。

野球ももちろん大好きで、今日の日ハム対ロッテは日ハムが負けて残念でした。北海道人は昔は圧倒的に巨人ファンが多かった。私もその一人で、皆はひくのだが、江川ファン!昨日、空白の1日の小林とのコマーシャルを見たが、もしかして別撮りかと思うほど、2人の体型が違ってた。

明日の朝もラグビー準決勝のもう一方、南アフリカ対アルゼンチン戦も見たいのだが。噂によると、南アフリカに一番人気のイケメンがいるらしい。あーいい男を最近見てないから、チェックしなきゃ!そんな秋の一日でした。

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昨日フランスから帰国しました。
今回もいつもながらのハードなスケジュールをくみ、風邪までひいてしまい、それでも大満足の旅になりました。
近々アルザス等の旅行記を載せたいと考えております。

フランス到着して、パバロッティの死を知り、TVでは連日のオペラ特番を放送してました。
又、途中から知人が合流することになり、空港迄迎えに行きましたら、
森元首相が出てこられ、そういえばその日からフランスはラグビーワールドカップ。森さんも学生時代にラグビーをやってたとか。
私はサッカーもラグビーも見るのが好きで、初日のアルゼンチン対フランスはフランスが負けてしまいました。(日本の情報はわかりません)
又、サッカーも現在ユーロの予選が行われ、イタリア対フランスも、スコットランド対フランスもフランスが負けてしまいました。残念!
実は元フランス代表のエマニュエル・プティのファンでして、、、。金髪ロン毛好き、、、!

、、、と今回はTVが盛り沢山でした。

お休み中メールをいただいていたお客様、無事に帰ってきました。
又、お休みにもかかわらず、お店まで足を運んでくださった方、申し訳ございません。本日より営業しております。

写真はガル・デュ・ノールの駅構内に吊るされた、
ラグビーワールドカップの広告です。

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2週間前くらいから腰を痛めてしまい、指圧の方に自宅に来てもらう。
1時間20分指圧してもらい、少し楽になったものの、まだ少々痛みがある。以前頚椎を捻挫してから、それまでコリというものに縁がなかったのに、首から始まり、肩、背中、腰と支障が出てしまった。

運動不足もたたってると思い、お店を閉めてから札幌駅西口の紀伊国屋まで地下鉄2駅分歩いてみる。なかなか爽快な気分になったものの、本を6冊も買ってしまい、帰りは重くて失敗した。お馬鹿ちゃん!

その中の1冊は金平茂紀の「ホワイトハウスから徒歩5分」。TBSワシントン支局長として、ニュース23でも時々リポートし、パウエル氏のインタビューで、当時自己責任が問題になってたことに「そういう日本人がいることを、皆さんは誇りに思うべきです」というあの感動的な言葉を引き出したことを一番に思い出す。確かそのインタビューはその年の何か賞をとったのではなかったかな?

あの9月11日、翌日日本に帰国すべく、パリ最後の日をチーズ研究家の寺山さん達とサンジェルマンの地ビールの店にいた。お店の中ではTVがついていた。何かとんでもないことが起こってる。だけどその時はさほど深刻な問題には思ってなかった。ホテルに戻りCNNをつけたまま眠ってしまう。翌日空港は長蛇の列。いつもより確実にチェックが厳しく、警備も厳重。フランス政府の人だろうか、沢山のTVカメラと報道陣を従えている。ようやく飛行機に乗り、隣の席の人と情報交換等してみる。成田空港に着陸した時は安堵で疲れがどっと押し寄せる。さあ千歳まで頑張らなければ。しかし成田空港で初めて事の重大さを実感した。いつも人でごったがえしてる空港は、ゴーストタウンと化して、空港として全く機能をしていない。

あの光景は、いつもこの時期フランスへ行く私には思い出される。そして絶対忘れてはいけない光景だと思う。

もう9月。腰痛をおして少しだけ店内を秋にしてみた。

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山本賢蔵の「きみは金色の雨になる」を読み終わった。作者が私と同年代ということもあり、そしてパリの町並み、渋谷道玄坂、国道246等を懐かしく思い、又、カグールを被る彼の弟を頭の中に描くと、何故か涙が出そうになった。

丁度先週ロンドンから弟家族が、赤ちゃんの時に亡くなった兄の法事の為一時帰国し、姉家族とも少ない時間を共にした。兄弟姉妹が過ごした時間より、もうそれぞれの家族が過ごす時間の方が越えてしまった。

山本賢蔵の弟が小さい頃から、兄がやること、習い事などを「ぼくも」「ぼくも」と追いかける。私達兄弟姉妹もそうだった。姉が始めたピアノも当然私も習い、弟は無理やりだったけど、音楽の基礎作りの為に習わされた。
そうそう絵も習った。昔丁度この店からも見える場所に(今はマンションが建ってしまった)、画家伊藤正さんの家があった。奥のアトリエを覗くと油絵の具の匂いが鼻をつーんと刺激し、描きかけの油絵がイーゼルに乗っていて、何処か大人の香りがした。

私は小さい時から何をやっても兄弟姉妹の中では落ちこぼれ。伊藤先生は姉に絵のセンスがあると言ったらしい。私は習って2回目からは伊藤先生のお嬢さんが先生になった。

そういえば木材屋だった父が、伊藤先生から「子供が持ち歩いても危険でない画板を作ってほしい」との依頼で、折りたたみ式画板なるものを作った。これは特許もとったそうだが、私的には皆と同じ方が良かった。風にあおられないということで子供には少々重く、折りたたんだ蝶番の部分が、画用紙に絵の具を塗ると線がついてしまう。これは失敗で売れなかったらしいが。

いつまでたっても私だけが取り残されてる感じがする。あー自己嫌悪!

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セールも終わり、昨日は久々の休日。友人の岡ちゃんと札幌コンサートホールKitaraにPMFオーケストラを聴きに行った。昨年はモーツアルトの弦楽四重奏で、不覚にも気持ちよく寝てしまった。不覚というのは寝てしまったことより、それを岡ちゃんに見られたこと。そんな訳で、今年は絶対オーケストラと決めていた。しかも世界の5本の指に入ると言われてる名指揮者リッカルド・ムーティとあればことさら嬉しい。オーケストラの後ろの席だったので、彼の表情が手に取るように見られて面白かった。演奏曲目はヴェルディの歌劇「運命の力」序曲、モーツアルトのオーボエ協奏曲、シューベルトの交響曲第8番ハ長調「ザ・グレイト」D.944等。

PMFは故レナード・バーンスタインが提唱して始まった、若手音楽家育成を目的とし、1990年から毎年札幌に世界各国から若い音楽家達が集まり、約1ヶ月受ける教育プログラム。札幌の夏の大きなイベントの一つになった。たまにゆっくりクラシックを聴くのも良いかもね。時間があったら、芸術の森のピクニックコンサートを1日聴いてみたいものなのだけど。

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ショップの休みの日、姉から姪の合唱コンクールに誘われ、自宅から5分という立地にもかかわらず、高校卒業以来初めて母校へ入る。校舎はすっかり建て替えられ、登校時迎えてくれた玄関前のマリア像も位置が変わり、夏になると藤棚の薄紫がまぶしいくらい美しい中庭も、藤の花がまだ咲いてないことやテニスコートが隣接されて、その雰囲気は少し面食らうほど変わっていた。

合唱コンクールは大学の講堂で行われる。中高のビックイベントの一つで、高校3年にいたっては課題曲は「ハレルヤコーラス」と毎年きまっていて、今はCDなのだろうか?私達の時はLPレコードになり、卒業記念の1つとなる。姪の学年の課題曲は「流浪の民」だった。お客様のお子さんもピアノ伴奏をされていた。懐かしく楽しく、余裕をもって聞けたコンクールでした。

少し早めに出て、どうしてもお御堂へ行きたいという小さな希望を叶えたく、道端で会ったシスターに姉が「卒業生ですが、お御堂に入れませんか」と尋ねる。すると「一緒にいらっしゃい」と笑顔で招き入れてくれた。昨年だったか、かなり後輩にあたる大黒摩季さんが、TVでここを訪ね、パイプオルガンを弾いていた。あれ以来私の頭の中にお御堂へ行きたいという思いがあった。幼稚園の時初めてここに入り、日常とはかけ離れた時が止まったような静寂さと、包み込んでくれるような空気感に子供ながら感動した。父が亡くなって数日が過ぎた頃、姉が中学に、弟が幼稚園に在籍していたことで、父のミサを行ってくれ、悲しみを一緒に分かち合ってくださったシスター、関係者の方の優しさに触れた。又、私が高校の時だったと思うが、2代目校長で学校創立にあたってドイツから来札された、クサベラ・レイメ先生が亡くなられ、お御堂に安置されていた間、友人と3人昼食後にお祈りに行った。驚いたことに、そのお御堂だけは昔のまま変わっていなかった。

しばしお祈りをし、帰り際に「またいつでもいらっしゃい」とシスターに言われた。こんな近くに私を迎えてくれる場所がある。それだけで幸せな気分になれた、私らしくないおセンチな1日でした。今度藤棚の写真を撮りに行こうかな。

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ツバルという国があるのを知ったのは、昨年末ホームページにアクセスしてきた国名からです。「Le chant du coq」という変わった店名のせいか、その言葉を検索した世界各国の方が、たまたま当店に来てしまったのでしょう。フランスはもとより、ヨーロッパ各国、最近は中東の方もアクセスしていました。

変わった店名と言えば、昨年友人の純とフランスに行った時、純があるフランス人に私のお店の名前について、「彼女(私のこと)は、自分の店の名前をフランス人に言うと、皆、プッと笑うと言うけど、そんなに変な名前?」と聞いたのですが、そのフランス人は「うーん、フランス人はそういう言葉を店名にはしない。だけど、とても面白いよ。おかしいのではなく、面白いという意味で笑うんだと思うよ」と、私の顔を真っ直ぐ見てそう言ってくれた。多分半分は気を遣ってくれたんだと思うけど。

それはさておき、ツバルなる国名はデーター上の何かの間違いと思っていたのですが、1月1日の北海道新聞の超分厚い新聞の記事の中にその答えはありました(その後も1度記事になっていました)。南半球のオーストラリアに近い小さな島国は、海面上昇でいずれ消滅してしまうとのこと。オーストラリアでは現在毎年島民を受け入れているそうです。先日のソロモン地震の被害はツバルでは確認されてないみたいで、少しほっとしたのですが、ソロモン諸島では被害が広がってるみたいで心配です。

店名のおかげで、色々な国の人とつながり、そして知ったこと。それは大事だなあと痛感しています。
昨日の定休日、高校生の姪と久々のお出かけ。まずヨドバシでお買い物。「駐車券はちゃんと持ってる?」だの「車どこに入れたか覚えてる?」だの165センチ以上はある長身が私を見下す。仕返しのつもりで、痩せてひょろひょろしてる姪に、「ホント、アンガールズみたい」と言うと、「友達からはガーリーズエンジェルって言われる」とケラケラ笑って言ってのける。弟の子も今年中学生だが、こちらはもっと進化している。何時か2人の間で、捕らわれの宇宙人みたいになっちゃうのね。

イタリアンでランチをした後、屯田のパスリさんに頼んでたすずらんを取りに行く(パスリ:http//parsli.hp.infoseek.co.jp)。パスリさんが大好きな姪。なかなか渋い!しかしランチを食べた直後なのに、フレンチトーストを注文しているところは、やっぱ若いのね。今度又、遊んでね!

雪が降ってる札幌では、すずらんはまだまだ外には出せず、木箱に入れて室内観賞。一足早い春です。

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しばらくブログお休みしていました。
フランスから帰ってから日々の雑事におわれ、なかなか更新できませんでした。お客様からの心配のメールや電話、ありがとうございます。
飛行機の中で読んでた読みかけの「華麗なる一族」もやっと全巻読み終え、虚脱感と共に、ご来店されるお客様に「今後の展開しりたくない?」とか「結末教えようか?」等の優越感で、お客様にとっては大変迷惑この上ない私です。

先日、私の帰りを待ってたかの様に片山銀次郎さま、片山合(ごう)さま(ラブラドール犬)がいらっしゃいました。片山さんのお宅では、他にも黒のラブらドール犬と柴犬がいて、既に、フジテレビの「今日のわんこ」でメディアデビューしてます。

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今年の年賀状の中に、しばらくやり取りが途絶えた短大の友人からのものが入っていた。寮の後期に同室だった橋もっちゃんからだった。
私達が通う大学は、地方出身者は強制的に寮に入らなければならない。当時NHK教育テレビの「YOU」という番組があり、厳しさで有名な私達の寮が取り上げられた。平日門限午後7時、土日が午後9時という、楽しいはずの東京ライフはみごとに裏切られた。

それでも私達は、その中でさえわずかな楽しみを見出した。ある寒い日の放課後、三軒茶屋からバスで前期同室だった蜜田と2人下北沢へ向かった。ふらふらとジーンズショップの前を通り過ぎた頃、目ざとく蜜田が、「中にいたのは松田優作じゃない?」と。当時彼は暴行事件をおこして謹慎中だった。”まさか”と”暴行事件”が頭の中をめぐり、「違うよ」と言ってしまう。それでも密田が「出てくるまで待とう」と言うので、どきどきしながら待っていると、やがて松田優作その人が中から出てきた。蜜田は「松田優作さんですね。サインしてもらえませんか?」と。「いいですよ。今買った荷物をバイクの後ろにくくるから、少し待ってくれる」。ワイルドでダーティーなイメージとは違う紳士的な彼がそこにいた。

彼の動作をボーっと見ながら、それでいて、今でもその時のことを1つも逃さず覚えている。背はテレビと同じスラーっと高く、髪はもじゃもじゃで、革ジャンにブルージーンズ。革ジャンの上には赤いタータンチェックのマフラーに黄色い飛行機のペンダント、そして黄色のカラー軍手をはめていた。どこか無邪気さが覗く。

「何にサインする?」「お名前は」と聞かれ、カバンの中から慌ててポケット英和辞書とボールペンを出した。蜜田がすかさず「握手してもらえますか?」と言うと、「いいですよ」と言って、はめてたカラー軍手をとってから握手をしてくれた。礼儀第一の学校に通う私達は揃って「ありがとうございました」と深々と礼をする。「こちらこそありがとう」低くてぼそぼそした彼の声がいつまでも響いていた。

実は「太陽にほえろ」の時からファンだったので、その帰り道は少々放心状態だった。寮に帰ってからは4人部屋の中心で辞書を自慢気に見せびらかしていた。その中に橋もっちゃんももちろんいた。

昨年”スマステ”の「松田優作特集」で、ゲストの爆笑問題の太田光が彼を熱く語っていて、それを聞きながら、あの時の手の感触を思い出そうとしたが、それはやはり無理だった。何せ古い話しだから。

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本年もよろしくお願い致します。

フランス雑貨のお店をしていますが、我が家のお正月はいたって和風です。当たり前と言えば当たり前ですが。

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パリでご活躍の、フラワーアーティスト斉藤由美さん(以前クリスチャントルチュの店のスタッフだった方)から届いた、23日のシャンゼリゼ大通りのイルミネーションです。

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大昔(?)、まだOLバリバリの頃、親友のイガ坊(女性です)と12月にパリへ行き、街中のクリスマスの飾りつけの大胆さに驚き、冷気が石畳から空気中を伝わり、それが幻想的にイルミネーションを映し出すのに感動したものです。北海道とは明らかに質の違う寒さに、この寒さが美しさを尚一層際立たせてるのだと、震えながらも強がっておりました(当時は若かったので)。
今は結婚して福岡に住むイガ坊から届いたピアスを早速つけ、昔を懐かしみながら「来年はクリスマスにパリに居たいなー」なんて思っております。また多分一人だとは思うのですが、寂しそうにみえても、私水星人なので!これは年増女の強がりです。
Joyeux Noel !

フランス滞在中、時間があると教会へ行く。気持ちが落ち着くのと、旅の無事を祈る為で、バッグの中にはロケットに入ったマイロザリオが。写真のロザリオはボンマルシェの裏側の教会で購入したもの。

ボンマルシェといえば、5年前パリ散策中に道に迷い、シェルシェミディ通の端、ボンマルシェ側で偶然見つけた’MISEN DEMEURE’という少々格調高いインテリアの店は、道に迷ったことさえ嬉しく思うほど気にいってしまった。それ以来毎回必ず訪れる。チョイ不良オヤジ風のお店の方に気さくに日本語で話しかけられ、以前東京で英語(ホント?)の教師をしていたとか。パリへ旅行するというお客様には、「時間があったらここへ行ってみて」とついついお節介を。

クリスマスカードはお客様からいただいたもの。彼女とはフランスの話題がつきず、閉店後、美味しいビールを飲みながらということも。フランス好きの人達の話はなかなか奥が深く、沢山の情報を持ち、フランスのみならず、近隣諸国へと広がって面白い。お店を通して色々な方と知り合えるのは楽しいし、勉強になるのですが、同時に自分の無知を実感することに。

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ついに4年越しの刺繍が完成しました!私にしてはちと派手かなと思いつつも、恥ずかしげもなく飾ってみましたが、なるべく早く撤去したいような。本当は、ツリーの下に敷く予定だったのに、サイズを間違えてしまい、、、、、。ところで、今年はツリーを飾るのは止めました!

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「レモンは実がなるし、黄色だから縁起が良いんだよ」と、お客様が重そうに車から出して持ってきてくださいました。どうも私は頼りない店主みたいで、5年たった今でも、いろいろな方が気にとめてくださり、本当に感謝しています。外は雪なのにこの一角は南仏!そろそろ搾ってホットレモネードかな?

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5周年を記念して刺繍の1デイレッスンを11月11、18日の2回にわたり開催いたしました。11日は山岸先生のフィレ、18日は松宮先生のサシェでした。店内での開催ですので人数に限りがあり、お断りしたお客様には大変申し訳なく思っております。又、機会がございましたら是非ご参加下さい。(下の写真がその作品です)
余談ですが、4年前にクリスマス用に刺繍をしようと思い、私にしては大作で、最初は夢中だったのですが、ちょっと油断するといつの間にかポーズの状態に、、、。松宮先生に「ところであれは?」と言われ、恐る恐る出したら、「あら、あと少しじゃない」と。先生がしつけをかけてくださり、もう少しで完成(?)しそうです。
本日5周年を迎えることができました。
まだまだ未熟なにわとりです。
いつの日か、とさかのカッコイー、バリバリビッグなにわとりに生まれ変わろうと、この冬初めての雪に誓いました。
5年間ありがとうございました。そして6年目もよろしくお願いいたします。
(沢山の感謝をこめて、コケコッコー?)

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