石澤季里先生の講習会第2回「パリの食卓」を、かでる2・7にて開催いたしました。残念なことにインフルエンザの影響で欠席者もいらっしゃいました。そんな北海道の危機的状況の中でもご出席いただいた方々には、満足いただける内容だったと思います。
食のモード、1909年の石釜で焼くパン・ド・カンパーニュ、シャラントのバター、ブルターニュのボルティエ、ネオ・ビストロについてのそそられるお話しを丁寧にしていただき、長年上野万梨子さんとご一緒に、フランスの食の取材をしてきて培われたその豊富な内容と、前回の「パリの装い」の直後にもフランスへ行かれ、旬の話題も満載でした。日本では珍しい食材の写真に興味をそそられ、反対に日本を意識しているであろうビストロの一品の写真に驚きました。先生のアンティークのテーブルウェアーコレクションを少し見せていただき、講習会が終わっても、皆さんその周りに集まって、質問したりと楽しいひと時でした。
耳より情報に、今度パリに行く時は、「是非あの店に行きたい」とか、「この食材試してみようかしら」なんて心にとめられたのではないでしょうか。私は乾燥セップダケのリゾットを是非作ってみようと思っています。
今月24日に先生の新刊「パリ 魅惑のアンティーク」がフィガロから出版される予定で、来月3回目の「パリのアンティーク」が今から楽しみです。皆さんより少しお先に私は読ませていただきます(優越感!)。北海道では私が一番先に読めるのかしら、、、、と思いきや、母が先に読みきってしまいました。やられた!

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