したいことがいっぱいあったけど、とりあえず順位をつけて行動開始。2週間ぶりの休日。

11時指圧を予約して1時間たっぷり。3日前から右背中が痛く、寝返りがうてない。首も肩も背中も腕も、どこもここもかっちかち。やはり私の場合最低1ヶ月に1回は揉みほぐしてもらわないとだめみたい。若い頃の頚椎捻挫は、未だにいろいろな部分に支障をきたしている。

休む間もなく、12時30分、予約していた美容室でカット&カラー。ここは母が通う美容室なのだが、今回のパリ講習会に興味をもっていただいて、参加してくださり、お礼もかねて通い始めた。アンティーク家具がとても素敵で落ち着いていて、美容室というよりサロンという感じ。美容師の金子さんも素敵な女性です。

しばらく首にできたぶちぶちのせいで、髪は首が隠れる長さにしていた。昨年皮膚科に言ったら、何か気の聞いた病名があるのかと思いきや、先生が「あー老化ですね」とあっさり一言。意外な言葉に唖然としてしまった。自分が老化という年代に入ってしまったことに驚き、飛び出た部分をハサミで切られ、それ以外は液体窒素で焼かれたが、痛みも何もその「老化」いう二文字が頭から離れない。「又すぐ出ると思いますよ」と先生。そして今年の夏、それがもう昨年以上に増えてるのに驚き、先月末に又その病院へ行く。「もうここまできたらレーザー治療しましょう」と言われ、髪も短くしたいし、ずーっとハイネックのセーター着てるのも、少々息苦しくなってきたので、2週間後に予約をとりやりました。パチっという音を数えていると、なんと250近く。やっぱそんなに出ていたんだ。その後その痕がなかなかきれいにならなく、やっと髪をカットできるまでに。実はまだ少し残ってる部分もあって、もう一度行かなければならなく、あー!億劫!

指圧のせいか身体が少しぐったりしている。あーこれはもう家に帰ってゆっくりするしかない、とメンドクサガリヤの私は結局、その後映画や行ってみたかったカフェ等を取りやめにした。まあ、来週ということで。

写真は店内の現在の様子です。少しはクリスマスらしいですか?今年はツリーもそうですが、珍しく赤を少し多めに入れてみました。

テーブル1 テーブル3 窓辺1
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17日、当店8周年記念の石澤季里先生の講習会、パリ発「Art de Vivre」の最終回「パリのアンティーク」を、かでる2・7にて開催しました。私の待望の「アンティーク」のお話、折りしも先生の書かれた「パリ 魅惑のアンティーク」の本も出版されたばかりで、そちらも一部テキストに使われ、又、先生のコレクションもお持ちになったので、その時代背景などの説明も交えて、1時間半はあっとう間に過ぎ、お昼の部は45分も延長になり、終了後も先生を囲んで話が弾んでいました。夜の部は時間の制限があったのですが、会社帰りにもめげず、皆さんジュエリーを手にとってルーペで見ていました。

今回、快くお引き受けくださった石澤先生と、ご参加くださったお客様に感謝しつつ、今回のイベントを終了いたしました。本当にありがとうございました。

尚、来年からは、少し形は変わるかもしれませんが、現在石澤先生の講習会を企画中です。又、今回ご参加になったお客様、今回は参加できなかったけどご興味のあるお客様に、是非いらしていただきたいです。

かでる2・7 植物園 講習会
会場:かでる2・7      会場向かいの植物園  講習会の様子
アンティーク2 アンティーク3 アンティーク4
先生のコレクションから
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※石澤先生のコレクションの一部、ジュエリー、リネン、陶器、ガラス製品等、昨日より当店にて販売しています。ご興味のある方は是非ご来店ください
いつもありがとうございます。
本日8周年を迎えました。

8周年記念の石澤季里先生のパリ発「Art de Vivre」の講習会、来週が最終回の3回目、「パリのアンティーク」です。2回が終了して、参加されたお客様の反応も良く、最初は不安でしたが、雨にも負けず、インフルエンザにも負けず、プロ野球クライマックスシリーズにも負けず、頑張りました。というより、石澤先生のおかげですが。来年からは少し形式を変えて、開催したいと考えています。(しまった先生の返事聞いてなかった!)又、機会がありましたら、是非ご参加下さい。

昨日はツリーやクリスマス商品を出し、店内は少しそれらしい雰囲気漂ってきました。15日にからツリーにも明かりがつき、窓辺のディスプレーも変わります。ネット上でも近々に商品をアップしたいと考えています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

エッフェル
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3日祝日、フランス語仲間のOさんと「This is it」を観に行く。割と年齢層が高く、やっぱマイケルと同年代の人は興味あるんだなー。

もう、最高でした。朝早かったので、眠い目をしょぼしょぼさせながらも、気づいたら足でリズムとってたりして。「あの場面に登場してた人たちは、今どうしてるんだろう」。皆、なんともいえないやるせなさ、ぶつけることのできない怒りや悲しみに、抜け殻の様になってるのでは?そして、何よりもマイケル自身が、まだ完成されてない状態のリハーサル風景をファンに見せるということを、望んではいなかったと思うと、無念だろうな!

私にとっては「オフ・ザ・ウォール」が思い出深く、ちょうど少年から青年へ変わる頃で、少しはにかんだ甘いマスクがとっても素敵でして。その頃の私はといえば、六本木のディスコ通い。この曲も随分かかっていた。六本木はもう何十年も行ってないから、今はすっかり変わったんだろうな?私がよく行ったのは六本木交差点近くの、六本木スクエアービルと六本木プラザビルの中のディスコ。店名はもうわからないけど。そうそう「ネペンタ」という、象の剥製が店内にあって、できた当時は結構話題のディスコはお気に入りだった。

そういえば初めて私が「ディスコ」なるものに行ったのは、高校2年生の夏休み。翌年から受験モードに入らなければならないので、当時東京の大学に通っていた姉の夏休みに合わせて遊びに行ったのだ。真面目な私を、姉はまさかのディスコに連れて行き、踊ることも飲むこともできず、ただただ放心状態。「お姉ちゃんはなんて不良なんだろう」、「お母さんに告げ口してやる」、「絶対こんな風にはならない」と思っていたのに、1年半後私も同じ道を歩いてしまった。姉が連れて行ってくれたのは、確か新宿だったと思うのだが、「クレージーホース」とかいう名前だったと思う。姉は新宿で遊んでたみたいで、私は渋谷と六本木が多かった。当時渋谷にはあまり「ディスコ」がなかったと思う。新宿はあまり行かなかったけど、「ブラックシープ」、「シンデレラ」に行った記憶がある。もう何十年も前の話だから、さだかでないけど。

マイケルの映画から私のディスコ通いの話になったけど、やっぱ本当にもったいない!もう一度機会があったら観たい!DVD買おうかな。

This is it
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子供の頃、「これは大人のチョコレートだから、子供には食べれないよ」と、自分もまだまだガキのくせに、大人ぶってた4歳年上の姉がよく食べてた、ラミーチョコとバッカスチョコ。「私だって食べれるもん」といきがって食べてみたものの、あまりの洋酒のきつさに顔を歪めたものです。でも学習というものを知らない私は、毎回同じことを繰り返し、いつの間にか忘れられないチョコレートになりました。最近見かけないなと思いきや、昨年季節限定で販売され、久しぶりに食べて、「これってやっぱ子供が食べちゃいけないな」なんて思ったりして。母が、私が昨年「懐かしい!これ好きなんだよね」と言ってたことを覚えていて、今年も買ってきてくれました。

チョコレート好きの母には、何時もチョコレートが各方面から集まってきますが、アルコールが苦手なので、「これは食べれない」と。今年も限定販売期間が終了するまで、一人でむしゃむしゃ食べますか。

先日お客様からディスプレーにといただいた胡桃。一緒に食べたら合いそう。

ところで、昨日TVで日本シリーズ見ましたが、ゲスト解説の清原と新庄のルックスが、双子の様にそっくりに見えたのは私だけでしょうか?髪型のメッシュの入り具合、長さ、顔の黒さに反して真っ白が命の歯。なんだかすごくマンガチックに迫力があり、又、前日の野村さんの解説とはうって変わっての冗談交じりの新庄の解説。古田と共に、野村ID野球の申し子と自負する私としては、肩すかしにあったように、珍しく楽しく野球を見てしまいました。こうゆう見方もあるよね!

ラミーとバッカス
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石澤季里先生の講習会第2回「パリの食卓」を、かでる2・7にて開催いたしました。残念なことにインフルエンザの影響で欠席者もいらっしゃいました。そんな北海道の危機的状況の中でもご出席いただいた方々には、満足いただける内容だったと思います。

食のモード、1909年の石釜で焼くパン・ド・カンパーニュ、シャラントのバター、ブルターニュのボルティエ、ネオ・ビストロについてのそそられるお話しを丁寧にしていただき、長年上野万梨子さんとご一緒に、フランスの食の取材をしてきて培われたその豊富な内容と、前回の「パリの装い」の直後にもフランスへ行かれ、旬の話題も満載でした。日本では珍しい食材の写真に興味をそそられ、反対に日本を意識しているであろうビストロの一品の写真に驚きました。先生のアンティークのテーブルウェアーコレクションを少し見せていただき、講習会が終わっても、皆さんその周りに集まって、質問したりと楽しいひと時でした。

耳より情報に、今度パリに行く時は、「是非あの店に行きたい」とか、「この食材試してみようかしら」なんて心にとめられたのではないでしょうか。私は乾燥セップダケのリゾットを是非作ってみようと思っています。

今月24日に先生の新刊「パリ 魅惑のアンティーク」がフィガロから出版される予定で、来月3回目の「パリのアンティーク」が今から楽しみです。皆さんより少しお先に私は読ませていただきます(優越感!)。北海道では私が一番先に読めるのかしら、、、、と思いきや、母が先に読みきってしまいました。やられた!

パリ魅惑のアンティーク 石澤季里さん2
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私は昔からぬいぐるみにあまり興味がないのですが、開店当時から常にぬいぐるみは置いています。何故かその時その時、気になるぬいぐるみとの出会いがあって、今回も又、入荷しました。再入荷となる人気のウサギに新しくゴールデンレトリバー、ベア等。肌触りがとても良いので、癒し効果満点!窓辺に置いてるゴールデンが気になるのか、先ほどお子さんが思わず窓をたたいていました。横にいたお母さんが慌てて手を引っ張っていきましたが。近々ネット上でもアップします。

ウサギ ゴールデン
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昨日は本当に久しぶりに指圧へ行った。首がかなりひどい状態になっていて、なかなか時間が取れず、ずーっと我慢していた。以前頚椎を捻挫してから、どうも調子が悪い。指圧師さんが「カッチカチ」と言うくらい、鉄の首、肩、背中、腰、足。どこもここも、どうすればこんなになるのと言うくらいらしい。1時間たっぷり指圧してもらい、すっきり爽快!シャキーン復活!

指圧に行く前は、すぐ帰ろうと思ったのに、身体が軽くなり、時間的にも調度タイミング良く始まる、映画「ココ・アヴォン・シャネル」を観に行く。先日の石澤先生の講習会の「パリの装い」ーココ・シャネルが作ったパリジェンヌ・スタイルで、その時代背景、女性の地位、当時の装いが頭に入っていたので、「はいはいはい」と頷きながらで観ていました。先日の講習会の後、参加されたお客様が数人、「シャネルの映画観てきたよー」とおっしゃっていたので、気になっていました。残念ながらシャーリー・マクレーンの方は観逃しちゃったけど、来年公開のシャネルは絶対観ようと。

映画は、ココ・シャネルになる迄の彼女を描いています。孤児院での悲しい幼少時期も、なかなか目が出ないキャバレーでの歌手時代も、金持ちの愛人としての生活も、恋人が交通事故で亡くなってしまうことも、一つの確固たる自分のスタイルを作り上げ、「ココ・シャネル」を生み出す為のプロセスだったんだと考えると、これも「オーラの泉」的に言うと必然だったのかも。でもその力強さと、たくましさには脱帽です。

ココは鶏の鳴き声ココリコからお父さんがつけた愛称。”Le chant du coq”の私は、まだまだ鶏にも中雛にもなれないヒヨコだなーと、えーもしかしてまだタマゴだったりして。

ココ・アヴォン・シャネル
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昨日の定休日に、自宅で自分の部屋の移動の為、不用品を整理した。元々収集癖はなく、移るといっても割りと簡単に終わってしまう。小さめの本箱も、余程感動した本以外はすぐ処分してしまうので、出したりしまったりの肯定が少なくてすむ。残された本の中に沢木耕太郎の「深夜特急」がある。この本は若い頃夢中になって読み、会社の仲間内でも回し読みされた。

先週の水曜日、ふらーっと入ってきたバックパッカー風の男子大学生。ソープ等が置いてあるコーナーに行き、じーっと見ている。「石鹸をお探しですか、それは自然の物なので、刺激が少ないけど、泡はあまりたちません。ごしごし派の方には少し物足りないかも」。「いえ、紫外線にあたるから刺激がない方が良いんです。こっちのこれは何ですか」。「あー、それは同じメーカーの私の一押しのハンドクリーム。でも紫外線に当たるって、、、?」それから少し立ち話が始まり、2日後にロシアへ登山に行くという。何でも、一部の若い子の間では、’セブン・サミット’と言って、7大陸の高い山を制覇するのが流行だとか。「前回は、ネパールへ行ったんです」「えー、エベレスト?」「ベースキャンプまでですけど」。私が、昔読んだ「深夜特急」を、自分が若くて男だったら、絶対そんな旅をしたかったと話し始めると、彼が嬉しそうな顔をして、「いやー、僕も深夜特急に触発されたくちです。でも今は、登山でも何でも、女子の方がすごいですよ」。旅は好きでも登山だけはどうしても私にはわからないと言うと、「登山家のバイブルと呼ばれてる本があるので、是非読んでください。僕が登山を始めたのもそれがきっかけです」。結局彼は私のお勧めのハンドクリームを買って、「気をつけてね」と言う私に、「はい」と返事をして帰っていった。とても爽やかな青年でした。

、、、、と彼が教えてくれた登山家のバイブルなる本の名前、忘れないようにメモったのに、そのメモがどこにいったかわからない。あー何の為のメモなのよ!そのメモが出てくるまで、も一度「深夜特急」を読み返してみるか、若い頃に感じたものとは、違った感想が持てそうな気がする。

深夜特急
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昨日、当店8周年記念、石澤季里先生の講習会、パリ発「Art de Vivre」−第1回 パリの装いをかでる2・7で開催しました。”ココ・シャネルが作ったパリジェンヌ・スタイル”というタイトルで、香水、パールとコスチューム、ブラックドレスの3つの要素から構成されていました。リアルタイムでココシャネルの映画が上映されていて、今年は2本、又、来年1本上映されるとのこと。お昼の部では、「講習会終わったら、ちょうど見に行こうと思っていたの」とおっしゃる方達もいらっしゃいました。シャネルがそれまでのファッション界に革命をいかにおこしたか等、歴史もふまえて教えていただき、又、先生の資料や実際にアンティークパール、刺繍の綺麗なアンティークブラックドレスも見せていただきました。中でも先生お気に入りのショップ等は、まだ日本では認知されていない知る人ぞ知るで、これからパリに行かれる方にはとても参考になったのでは。シャネルの香水瓶の蓋の形、時計の形の由来や、当時のパールの価値にまつわるエピソードも面白かったです。

今日、参加された数人の方からメールをいただき、「朝、美味しいコーヒーが飲めました」、「帰ってすぐに母親からもらったパールが、先生がおっしゃってた日本人サイズの長さでした。これからもっと使ってみます」、「来月もジュエリーの話が聞きたい」、「今度競売場に行ってみます。教えてもらった方法で競り落とせるかも」等など、そんな反応に嬉しく思っています。

数年前から、先生の講習会に参加したいとずーっと思ってきました。なかなか叶えられず、行けないなら呼んじゃえという発想の元、8周年記念という大義名分をいかにもという形でくっつけてしまいました。でもお呼びして本当に良かったです。来月の「パリの食卓」も今から楽しみで、わくわくしています。

パリ講習会ー昼の部 パリ講習会ー夜の部 パリ講習会ーアンティークパール 
昼の部            夜の部           アンティークパール
パリ講習会ーブラックドレス
アンティークブラックドレス
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先月から少々体調を崩し、なんだかとても疲れてしまう。今年は夏らしい夏がなかったのに、夏ばての様な。休みの日はずーっとひたすら寝入ってしまった。髪も切りたい、映画も見たい、指圧にも行きたい、、、あれもこれもいろいろ休日は有意義に過ごしたいのに。そんなこんなの1ヶ月近く。この夏1歳又年をとってしまったけど、確かにそれも大きいよね。昔から早く60歳になるのが私の夢で、目指せ60歳です。そのくらいの年齢になったら、こんな私でも少しはまともな人間になってるかなって期待してるんですが。それにはなんといっても日々の行いの蓄積ですね。

「ちゃんとしなくちゃ!」自分にはっぱをかけて店内に棚をつけてみました。ほんの少しのことですが、つけてみると、他にも変えたい場所もでてきたりして。あまり慌てずにのんびりやりますか。自宅の自分の部屋も移動しなければならなくなり、床材とか壁紙とか選ばなくちゃ。あーやっぱ面倒だー!余計疲れる!

棚
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先日行われた山岸先生の刺繍教室には、私も久々に参加して、アルバムを作りました。カルトナージュの要素も入っていて、思った以上に難しかったです。私の場合、かなり刺繍を省略して、手抜きでした。でも完成して、結構満足!いえいえ大満足!クラシックな感じが素敵です。

アルバムA アルバムB
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「幸せはシャンソニア劇場から」の試写会を昨日見てきた。ミュージカル映画かと思って少々戸惑っていたが、実際は働いていた劇場を立て直す話で、その劇場がミュージックホールなので、突然歌って踊るというミュージカルではなく、あくまで劇場でのミュージカルなので少々ほっとした。ドイツでヒトラーが首相に就任し、間もなく第二次世界大戦が始まるという、1936年のパリ郊外が舞台。そんな不安な世情は、ミュージックホールのシャンソニア劇場にも閉館という形で襲いかかる。そこで働くピゴワルは息子とまた一緒に暮らせるように、孤軍奮闘して仲間達とホールを再開する。

主役の(ピゴワル)ジェラール・ジュニョもとてもその人柄が伺えてよかったが、それよりも息子役の(ジョジョ)マクサン・ぺランは、この作品のプロデューサージャック・ペラン(以前「ニュー・シネマ・パラダイス」で主人公トトの成長した姿を演じた俳優)の息子で、なかなかカッコ良い!現在14歳の彼は、数年後どんな青年になってるのだろうと期待させる。又、ドゥース役のノラ・アルネゼデールもとても美しく、歌も上手で存在感があった。

悲惨な内容も、舞台が娯楽のミュージックホールだから、とても人情味があって、テンポ良く、心温まる作品だった。フランスでもなかなかのヒットをしたそうです。

シャンソニア劇場
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札幌では、9月19日からシアターキノで上映予定
昨日毎年恒例のPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)のオーケストラ演奏会を聞きに札幌コンサートホールキタラへ行きました。世界の選ばれた若い音楽家がレッスンを受けるプログラム。今年も友人の岡ちゃんと。今年のアカデミー生の演奏はとても良かったです。1ヶ月のプログラムも終盤にきて、レッスンの効果もあったのでしょうか。指揮者のマイケル・ティルソン・トーマスもとても満足してたような。又、来年。帰り際、岡ちゃんが、聞きに来てたお客さんのことを「ずいぶんご年配の人が多いね」と。すかさず、「私達も結構そのご年配だよ」と言うと、「、、、そうだねー」としみじみ。

           演奏曲目
   マイケル・ティルソン・トーマス  
          シンフォニック・ブラスのためのストリート・ソング
   マーラー
          交響曲 第5番 嬰ハ短調
              葬送行進曲
              嵐のように
              スケルツォ
              アダージェット
              ロンド−フィナーレ
バーンスタイン
ロビーにはPMFアカデミー提唱者の故レナード・バーンスタインの写真が
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5月に来た福岡の友人イガ坊が、突然又遊びに来て、またまた麻生ちゃん久保ちゃんを誘って4人で飲み会。久保ちゃんが予約してくれた創作イタリアン「ボーノ」に集合。悩むこともないのに、久保ちゃんが、「どうする?飲み放題あるけど?」と一応謙虚そうに言う。すかさず「飲み放題の方がいいんじゃない(あんたがたはと言いたげに)」とイガ坊。そうそう麻生ちゃんと久保ちゃんは底なし沼。ザルではなくワク。イガ坊は結婚しただんなのアケちゃんが飲まないので、かなり弱くなってしまった。昔はウィスキーだろうが、バーボンだろうが必ずロックでコップ一杯飲んでいた。そこいくと私はかわいいもんで、若い頃は日本酒1升弱飲んだこともあるのだが、それをピークにかなり下降線を描き、今はそこそこ飲む程度。晩酌など家で飲む習慣もなく、元々そんなに好きではないのかも。しかし土曜日は私が決めてる定量を少々オーバーしてしまい、日曜日午前中はボーっとしていて、目の下が若干赤い。12時に来たお客様のKさんと話してるうちに復活!!!

織田裕二ファンの麻生ちゃんと久保ちゃんは、来る前に映画「アマルフィ」を見てきたそうで、背景のイタリアのクリスマスが良かったと言っていた。最近の私のマイブームはイタリアで、いずれゆっくり時間をかけてイタリアを旅行したいと考えてるのだが、又、昨晩「トリビアの泉」で「アマルフィ」がテーマだったので、私的にはあまり見ない種類の映画だが、ちょっと見に行こうか揺れている。

学生のようないつものくだらない話で盛り上がり(最近の学生はあまり騒がないのかも)、2件目、グランドホテルのバーでカクテルを飲む。私はカクテルはいつもワンパターンで、ミモザ、シンガポールスリング、スプモーニを順番に。今度会えるの来年かなとか言いながら、楽しい飲み会もあっという間に終わってしまった。

イタリア風たこ焼き イタリア風まき寿司 イタリア風肉じゃが ニョッキ ジャコとキャベツのパスタ サラダ 友人A 友人B カクテル
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映画が始まってすぐ涙、涙の連続。何せエンゾ役の子供が素晴らしく愛らしかった。そして、昨年37歳で亡くなってしまったダミアン役のギョーム・ドパルデュー。彼はかの有名な俳優ジェラール・ドパルデューの息子で、父との長い間の確執、又バイク事故で足を切断し、義足で俳優を続けていた。映画の中でも実生活とオーバーラップする部分があり、余計に悲しくなってきた。

内容は、5歳のエンゾが、母親と路上生活をしながら寝場所を求めて歩き回る。ある日親子はベルサイユの森で道に迷い、そこでホームレスのダミアンに出会うが、翌日母親はエンゾをダミアンの所に置き去りにしていなくなる。そこからダミアンとエンゾの生活が始まる。徐々に心を通わせ、何時の日かエンゾを学校に行かせるべく、疎遠だった父の元へ行く。

ギョーム・ドパルデューはかなり好みのタイプ!彼がもうこの世にいないというのが、何とも残念でしかたない。そうそうエンゾを置き去りにした母親もあまりに辛過ぎた。エンゾもダミアンも母親も、彼らの目が、現実ではないどこか遠くを見つめていて、その遠くの先にあるものは、はたして未来とか希望というものなのだろうかと、生きていることさえ疑ってしまうほど、今でも彼らの目が脳裏に焼きついて忘れられない。

ベルサイユの子
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先週の土曜日の刺繍教室は、バテンレースの2回目をしました。なんだか難しそうでしたが、皆さん完成間近かでした。庭の初収穫の薔薇とヴィオラのベース下に敷いてみました。「今年の薔薇は、なんだか良さそうな気がするー」。「あると思います!」

店内のキッチン上の壁にはヴィオラを飾ってみました。ヴィオラも満開で、切っても切っても次々に咲いてきて、窓際にも飾りました。そうそうレモンの木には小さい実が5個ついております。昨年はつかなかったので、今から楽しみ。「今年の秋はホットレモネードが飲めそうな気がするー。」「あると思います!」しつこいかも!!!

ヴィオラ 壁 ヴィオラ 窓 バテンレース
 
今年初バラ 薔薇 窓B
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昨日ベースの中でまだ蕾だった薔薇が、今日咲いていました(写真下右)。


丸井今井デパートで10日から開催の、池坊展に出す母の作品の生けこみの手伝いに、9日火曜日は休み返上。「結婚」というお題のコーナーに、繁栄を願った母なりの作品。言われるままに手伝って作り上げてゆく。そろそろ完成が近づいた頃、「花が少し足りないから、自宅まで取りに行って」と、いとも簡単に言うその横柄さに、心の中で「ちっ!」とつぶやきながらも、親孝行娘はしぶしぶ取りに戻ったのです。まあ、往復35分という自己新記録にも近いスピードに、ブラボー!

私は無精な性格なので、どうも無駄な動きが許せない。頭の中で一度にあれもこれもと組み立てていかに効率よく動けるかを考える。正直、全て一度にするということは難しいので、一応私なりの順位をつけてはいるが。そうそう、私はせっかちにせわしなく動き回って、その後ぼーっとするのが好き。そのぼーっとするのが私には一番貴重な時間です。

まあ、なんとか完成したので、めでたしめでたしなのだが、ちょっと甘い顔をすると、「明日朝も手伝って」と。知事と池坊専永宗匠によるテープカットの為、朝から着物を着て行くので、自分はあまり動けないという。まあしかたないか!

花展
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オルセー美術館開館20周年記念作品の「夏時間の庭」を観てきた。やっぱフランス映画はとりあえず観なきゃ、、、、という使命感にも似た感じ!?!フランス語の勉強にもなるし、、、が、しかし前半は居眠りをしてしまった。今日は朝早く、父の命日が近いのでお墓参りに行ったのと、それに加えここ1週間は、私には珍しく早起きしていたから、疲れがどーっときたのだろう。

美術品って、結構個人宅になにげなく人目に触れず眠っているのだろうか。内容は3人兄弟が、母親が亡くなって受け継ぐその美術品をどうするかを巡っての話です。説明がざっくり過ぎ?人それぞれ、どこに人生の価値を見出すのか。

私には本来収集癖なるものが全くなく、以前にも書いたのだが、物を持たない主義。ボストンバッグに入るくらいの必要最低限の物を持って、何時でもふらーっと旅に出たいという、もし、これが家庭人だったら、問題は多々あるはず。写真に写るのも好きではなく、最近の自分の写真はないかも。その時その時の思い出が、自分の記憶だけに残れば良いかな?ただ、変な拘りがあって、自分の部屋の机をもう8年近く探している。そういう部分での妥協は何故かできないのだ。最近ではもう忘れかけてるところもあって、あえて探してはいない。これも出会い!

そういえば、初めてオルセーに行ったのは19年前だったと思う。あの時まだ開館したばかりだったんだ。その翌年にまだできて間もない、ユーロ・ディズニーランドに行った。今思うとなかなかリアルタイムにフランスに行ってたのね。

夏時間の庭
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今日フランス語仲間のYさんがご来店。先日ウサギのぬいぐるみを購入して、洋服を作ると言っていた。それが完成して今日見せに来てくれたのだ。見てびっくり。かわいい!めちゃくちゃ褒めまくったら、自分の分は又作ればよいからと言って、その洋服をくれた。ヤッター!
ありがとうね。

うさぎさん うさぎさんA うさぎさんB
左は元の洋服       バッグ付です    しっぽが出るように
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福岡の友人イガ坊が1年ぶりに帰省したので、麻生ちゃん、久保ちゃんと4人で久々の飲み会。久保ちゃんが会社の行きつけのお店を予約してくれ、飲んだくれました。ビールで乾杯!やっぱ、「さっぽろクラシック」でしょう!北海道限定。これは北海道のお土産としてよろこばれるとか。そんな話から、県民ショー的話しで大盛り上がり。北海道でインスタント焼きそばといったら、まるちゃんの「焼きそば弁当」「粉末スープのお湯も麺に使ったお湯を使うから、とってもエコ」。居酒屋ではまず、「ラーサラ(ラーメンサラダ)」。「ラーサラの麺はやっぱちじれ麺だよねー」。「そうそうドレッシングがよくからんで、美味しい」。「茹でたジャガイモには塩辛だよ」という意見には私と麻生ちゃんが「、、、、?」。イガ坊曰く、北海道のジャガイモはホクホク感が違うとか。そうなんだー。なんか地方丸出しの会話でした。

この店の食べ物がとても新鮮で美味しかったです。海鮮サラダや刺身盛り合わせは、「貝類など今殻を取ったところなので、まだ生きてますよ」と。カメラで撮ってると、彼女たちも写せという。「えーでも私のブログ、海外からもアクセスあるんだけど」というと、結婚してない麻生ちゃんと久保ちゃんは、「世界規模の婚活!」と目を輝かせていました。宇宙規模にまで広げた方が、、、、。まあ、世界は広いから物好きな男性もいるかもね。

乾杯 海鮮サラダ ホワイトアスパラ&たらの芽 
私は手だけ参加     海鮮サラダ       ホワイトアスパラ&たらの芽
グリーンアスパラ にぎり ワイン 
グリーンアスパラ×4   にぎり×4       赤ワイン×2&刺身盛り合わせ×2 
侍 かに味噌の陶板焼き とり皮揚げ
日本酒侍          かに味噌の陶板焼き×4 鳥皮揚げ
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浜直料理魚御殿「さわだ」:中央区北3条西3丁目 大同生命ビルB1F
1日の北海道神宮の桜は、季節はずれの雪の後とは思えないほど、ここ数日の暖かさで、あともう少しで開花しそうな気配でした。ちょっと残念!札幌のお花見といえば、北海道神宮に隣接する円山公園でしょうか。OLの頃、会社でも友人たちとも、結構行っていました。ジンギスカンをつつきながら、ビールで乾杯。出店もかなり出ていて、大賑わい。

そういえば神宮の中に六花亭の休憩所があり、参拝の帰りにここで「半官様」という名前の、中に粒アンが入ったそば粉のお餅をホットプレートで温めてくれて、お茶と一緒に無料でいただけます。このお菓子は私のお勧め。ほかの店舗では見たことがないのですが。北海道神宮に行く機会がある方は是非寄ってみてください。時間によっては営業していない場合もあります。又、ここではそのお菓子を購入することもできます。

神宮に参拝に行くと、札幌の観光の一つになってるらしく、中国や台湾、韓国の観光客の方達に遭遇します。添乗員の方に手の清め方、口のすすぎ方、参拝の仕方の説明を受けられています。「北海道へようこそ!」

そうだ火曜日にもう一度桜を見に行ってみようかな!

北海道神宮2 北海道神宮3 北海道神宮5
<参道>         <ピンクの桜の蕾>   <青空に鯉のぼり>
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今年初めて屯田にある自宅ショップ「パスリ」さんに伺う。相変わらず前回伺った時と又違った素敵な空間が広がっていた。「なんてまめなんだろう」いつも思うけど、私にもその情熱を分けていただきたい。うちのショップの玄関脇にパンジーを買おうと思ったのだが、結局ビオラを購入。ビオラは母が翌日、ショップ内にあったクリスマスローズやヒヤシンスともども植えてくれた。実は私は土いじりが大の苦手。虫がだめで、よくバラを育てるねと言われるのだが、実際母が面倒をみている。私は水やりと、切って飾るだけ。ショップ内で、地味にアイビーを育てるのが私にはあってるのかも。来週には又、パスリさんに頼んでいたバラが入るので、母にもう一仕事してもらわなければ。因みにここ数日の寒さが原因か、母が風邪をひいてしまった。1時間ほど外で仕事したからかな。熱々のうどんを作ってあげたが、又バラが入ることは言わずにおいた。

パスリさん1 パスリさん2 ビオラ
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久々の映画。今年初めてです。見たい映画を結構飛行機の中で見たりして、映画館へ行くということがなかなか億劫になっていました。お店を7時に閉めてから、フランス語仲間のOさんと一緒に。映画「PARIS」は、パリの日常がそこに暮らすさまざまな人達を通して描かれています。映画を見終わった感想の第一声は、「あのパン屋のおばさん、いるよねー!」でした。そう、いそうなのです。フランスでヒットしたということは、包み隠さず映し出しているからでしょうか。主人公の姉役のジュリエット・ビノシュは好きな女優さんの一人なので、そういう意味で良かったし、次回又映画館に足を運ぶきっかけになったかも。5月から上映予定の映画もチェックでき、北海道もやっと春らしくなってきたので、活動開始するか!

PARIS
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ラッキーなことに火曜日は休みだったので、朝からWBC決勝戦を見ることができました。アメリカでの初戦のキューバ戦は、TV中継の入る朝4時45分に目覚まし時計をセットし、何とも力の入った私でした。元々スポーツ観戦が趣味でして、本人はスポーツは全くといっていいほどしませんが、結構大きな大会は何でも見ます。そんな訳で眠そうな時は大抵、ウィンブルドンとか全英オープンとか、サッカー、ラグビー等々で夜遅くというより朝早く迄中継を見ていての結果です。2年毎に開催されるオリンピックは夏も冬も大忙しです。生まれ変わったら、スポーツライターになりたいくらい。

野球は弟の影響でしょうか、小さい頃から見ていました。高校時代からの江川ファン!友人に「江川に似た男性知ってるから紹介してあげる」とよく言われたのですが、江川の顔が好きというわけではないので、「それはちょっと、、、」というと、「エーじゃあ江川の性格が好きなの?」と驚かれたりして。しかし私の周りでは江川似という男性は結構いるらしい。

江川ファンだったので、原監督は特に興味なかったのですが、今回のWBCでは結構彼の真面目で紳士的な人間性に触れたような。記者会見では何時も硬すぎるくらいに一言一言言葉を選び、まず対戦相手に敬意を表していた姿は、まさに「侍」だった様に思います。今時珍しいその言動は、自分が自分がと目立つこと、自己主張すること、ビックマウスで自分を奮い立たせるのがここ最近の風潮の様ですが、春の心地よい爽やかさを運んでくれたように思いました。

札幌では見てる途中で雪が降ってきて、春まだ遠いくらいの寒さでしたが、TVを見終わってから取り置きしてもらってた雑誌を買いに札幌駅の紀伊国屋まで行ってきました。ついでに文庫本2冊面白そうなので購入しました。塩野七生のローマ関連の本はずーっと興味があったので、一気に読んじゃいそう。

夜のWBC特番も見てしまい、この1ヶ月の私のWBCもFINとなり、今日からは少し文学的な方向へ移ろうかと?

ローマ
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店舗前の雪もほとんどが融け、少しは春が近いのでしょうか?今年は降雪量が例年になく少ないと言われていたにもかかわらず、2月に辻褄合わせのドカ雪が降り、どうも冬が先にずれ込んでいるような。自宅でぬくぬく生活をしているレモンの木は蕾をもっていて、そろそろ店舗に持ってこようかと考えております。その前に今日はアートフラワーのスミレを飾ってみました。

スミレ
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昨日、店の外にご年配の男性の姿が。「あー又だ」。おもむろにドアが開く。どのタイミングで「ここは喫茶店ではありません」と言うべきか。様子を伺う間もなく、すたすた私の方に近寄ってきて、「Tですけど、家内からこれを預かってきました。中にカードが入ってるので読んでください」と袋を渡される。出張で札幌へ来られた神戸のTさんのご主人だったのだ。

そうそう、何故かここは喫茶店と間違われる。しかも年配の男性に。特に天気のよい暖かな季節の日曜日には、文庫本片手にふらーっと入ってくる。しかし数歩で一瞬どうしたものかと立ち尽くし、私の反応を待っている。「ここは雑貨店ですが」というと、大抵の男性は無表情のまま出て行くのだが、ごくたまに、間違えを認めたくないのか、とりあえずぐるっと一周して無言で出て行かれる。そんな訳でTさんのご主人も勘違いされた方と思ったのだ。

中にはケルシュというアルザス地方の生地の、Tさん手作りのエコバックが入っていた。なんとかわいい!次回のフランスへは是非持参しよう。フランスでもスーパーではスーパーバックはもうないと聞いたので、昨年フランスに行く前に、母に「エコバックなんて持ってる?」と聞くと、出るは、出るは。色もサイズも各種揃っていて驚いてしまった。いったいいくつ持ってるの?そういえばエコバックなるものが、いろいろな所で販売されたり、景品になっていたり。次々に新作エコバックが出てくる。「これって本当にエコなんだろうか?」と、かなり疑問に思ってしまうのは、私だけだろうか?

私は母からもらった物とTさんのこのエコバックの2枚だけ。もう増やしませんよ。なんたってエコなんですから。
エコバック
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パリ市内をバスで移動するのは、行き先によってはメトロよりも便利で、何よりパリの景色が見れて楽しい。しかし、今回2回理解できないことが。往復同じ番号のバスに乗ったのだが、帰りは途中で降ろされ、後ろのバスに乗り換えろと言う。「切符が又必要なのか?」の質問に、運転手さんは首をすくめてニヤリと笑うだけ。乗り換えの時、後ろのバスには運転手さんが運転席にいなかったので、切符を使わずそのまま素通りしたが、途中、なんかどうも様子が違う。案の定バスの番号が違っている。先の運転手さんはそんなこと言わなかった。確認しない私が悪いの?すぐ降りて、バス停を探す。運よく少し先で目的地へ行く番号のバス停を発見したが、結局切符を1枚損する。

又、もう1回は、バスから見えるエッフェル塔に気をとられていたら、随分その場所に止まっている。どの位経ったのか、運転手さんが交代。ここで交代?日本では考えられない光景。たいがい始発終点の倉庫に戻ってからの交代じゃないの?

借りた部屋の近くのバス停で降り、そのすぐ前にあった郵便局に日本にエアメールを送るべく入ると、1人の局員に3人待っている後に私が続く。しかし今応対してる人にかなりの時間がかかっている。気づくと私の後ろには7名。局員は他にも2人いるのだが、担当ではないからなのか、気に留めてる様子もない。しばらくして休憩上がりなのか1人局員が戻ってきて席に着いた。これはよく言われる話だが、スーパーでも駅の窓口でも、行列に黙ってじっと並んでいるフランス人の忍耐強さには驚かされる。日本では考えられない。割と短気に思われがちなフランス人だが、諦めてるのか、慣れなのか。

以前北駅で並んだことがあり、40分はかかってしまった。そこにおじさんが一人横入り。誰も何も言わないのだが、一人の女性がすごい剣幕で「私たちだってずっと待ってるんだから、後ろに並びなさい」と。するどいお言葉。おじさん言い訳しながらもそこから離れない。今度はその女性の友人も加わり、結局しぶしぶその場を離れる。そこで拍手喝采がおき、「あんたよく言ってくれたよ」と人々から労いのお言葉。やっぱズルは世界共通良くない行為です。

旅行者だからわからないことだらけで、疑問に思うことが結構ある。その時はそのまま終わってしまうのだが、忘れた頃にいとも簡単に答えを知ることがあったり、何回か経験するうちに自分なりの判断をしたり。だから旅は楽しいのかも。

パリ・エッフェル塔
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昨日で今回の買い付けは終了したので、パリ最終日はゆっくりゲンズブール展を見に、シテ・ド・ラ・ミュージックへ行く。平日にも係わらず、結構沢山の人達で賑わっていて、亡くなってなお、その国民的な人気に驚いた。私的には年代が少々ずれ、どちらかというとバーキンの元夫というイメージが強いのだが、少し興味があり、アパルトマンからは全く逆方向だが、時間もあることだしと思い切って行ってみた。浮名を流したバルドー等との写真や映像もあったが、バーキンとのショットは、個人的な意見だが、何故かちょいワル風で、セクシーさでうっていた彼の表情が柔らかく、張り詰めたようなビリビリとがった部分があまり見受けられない。又、その傍らにいるバーキンの妖精の様なかわいらしさに驚いてしまった。もっとフランス語が理解できたら楽しいのにと、フランス滞在中にはいつも痛感するが、帰ったらついつい忘れてしまういつものパターン。

今まで販売されたレコードジャケットを展示している部屋があり、沢山のジャケットに加えて、日本で販売されたレコードジャケットもあり、意味もなく「流石は我が日本」と喜んでしまった。

シテ・ド・ラ・ミュージック ゲンズブール展A ゲンズブールカタログ
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帰りにマレ地区に昨年オープンした、以前TV番組でも密着で取り上げられてた「プラリュ」へチョコレートを買いに行く。生憎午前の営業は終わり、午後3時からオープンということで、マレやサンルイ島を散策しながら時間をつぶし、3時5分前、すでに待っていた老婦人の後に並び、私の後ろにフランス人の男性。そして、その男性に通りがかったアメリカ人?の男性が、「ここは有名なんですか?」と聞いている。「もちろん」と自慢げに答え、店が開き中に入ってからも、事細かに説明していた。私には日本人スタッフの女性が、親切に説明してくれて、薦められて味見をしたプラリューヌ(ピンクのブリオッシュ)が、5日くらいなら日持ちするということなので1個買い、又、有名なピラミッドチョコレートをお土産にと沢山買ったので、想像以上に重くなってしまった。部屋に戻ってから、昨晩折角スーツケースに詰めた物を取り出し、捨てられる物を探さなければ。しかしもう捨てられる物もあまりなく、シャンプー&リンスの中身とか、ラッピングや手提げ袋等の紙類のはてを出してみる。私の特技は持っただけでだいたいのキロ数を当ててしまうこと。今回も若干オーバーしてるけど、これくらいなら許してくれるかも。

プラリューヌ ピラミッドチョコ
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今回はパリだけの滞在でした。知人達が来てくれて、いつもただひたすら歩き回って忙しくしている味気ない買い付けの旅は、とても毎日楽しかったです。3人は今回の旅行で随分散財したので、又一生懸命お金を貯めて来たいと申しております。フランスに係わる仕事をして、一人でもフランスに興味を持っていただけたら、その甲斐があります。私自身彷徨える旅人で、もっとフランスを知りたいと思っています。
日曜日、パリの知人と会う。昨日帰った3人が良かったらと置いていった大量のホッカイロ(各社揃ってます)のお土産を、私が持参した日本のお菓子より喜び、重いから帰りに渡すと私が言っても、とんでもないと大事そうに自分の大き目のバッグにしまっていました。寒い日にお嬢さんに持たせると、すぐに友人達に取られてしまい、「どこで買ったの」と口々に言ってくるそう。確かに素晴らしい日本のアイディア商品だけれど、使い捨てというのはフランス人にはどうかなー?出かける時から重かったので、すぐに引き取ってくれてこちらは助かりました。今度からお土産はホッカイロにしようかなあ。

ランチを食べながらフランス経済や雇用問題等、リアルタイムの社会問題を聞き、驚くことが一杯で、日本との違いを痛感し、いつになくなかなか意義ある話しをしました。

写真はパリ市庁舎前に設置されたスケートリンク。
パリ市庁舎
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