キュレーターのTさんに、彼女が個展などでかかわっている小樽の忍路(おしょろ)の陶房「不悉洞(ふしつどう)」へ連れて行ってもらう。行く前に東区の「ル・プルクワパ」でランチをして、中央区「ベーシック」でとても美味しいコーヒーを飲み、久々の小樽へドライブ。あいにく天気が悪く、日本海はもはや冬の色になっていて、今にも雪が降りそうな。
到着してまず2つの窯を見せていただいたが、窯の中に入ってる作品がどうなるのか、実際に火が入り、作品を出すまでの工程にも興味をもった。それから以前不悉洞さんに買っていただいた黒板を見に。「あの黒板それがとてもいい感じなの」というTさんの言葉に誘われ、自分の目で確認してみたかった。お店にあった時はあまり見向きもされなかったのに、ここでは元々そこにあったように馴染んでるのを見て、なんだか嬉しかった。なかなか商品の販売後を確認することはできないので、(たまに携帯で写真をとってきて見せてくれる方もおられますが)、新鮮でした。陶房の窓からは日本海が一望でき、特にこの時期はこの景色でしみじみ日本酒が飲めそうな。「肴は炙ったイカでいいー!」、、、と。やっぱ演歌だねー。
お隣「エグ・ビヴ」は有名なパン屋さん。以前から行きたかったのだが、残念ながら定休日が一緒で、もちろんこの日も休みだったが、お二人の顔で、休みにもかかわらずお邪魔しました。丁度シュトレンを作ってる最中で、ものすごい量のシュトレンが所狭しと積み上げられていました。9月に今パリで話題の日本人経営のサロン・ド・テ「マミー・ガトー」へ行ったが、ほわーっとした雰囲気がどこか似ていた。
ささ、では心残りなく札幌へ帰りましょうか。帰る途中、地元の人が来ると言うかまぼこ店に連れて行ってもらい、めちゃくちゃ安いのと、おばちゃんのどんどん試食させてくれるのに驚いた。もうすぐ自宅、、、、の途中で中国韓国茶の「青蓮茶室」へ寄ってお茶を飲む。「Tさんどうもありがとう。お疲れ様でした。今日連れて行ってくれた場所は、全て満足できました」。しかし詳しいので驚き!

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